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Medusa「プレイオフに行けなくても僕らがやることは変わらず、最後まで頑張り続けるだけです」試合後の記者会見でDFM Medusa / AstellがTLN戦を振り返る

INTERVIEW 2024.06.30 10 COMMENTS
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6月29日、「VCT 2024 Pacific Stage 2」のWeek3 Day1が行われました。第1試合では、DetonatioN FocusMeはTalon Esportsに0-2で敗北を喫しました。本日の結果により、DFMは残り2試合が残された中でグループステージ敗退が決定となりました。

本稿では、試合後に行われた記者会見でのインタビュー内容を掲載。DFMからMedusa選手とAstellコーチがインタビューに応じています。

目次

DFM Medusa / Astell:試合後インタビュー

―― 今日の試合の感想をお聞かせください。

Astell:試合に負けた後にこういう話をするのはあまり好きじゃないのですが、今日はいつもよりコミュニケーション面でに問題があったように思います。途中でコールが何もなくなったり、止まっている時間が長く、良くなかったシーンが多かったと思うので、それを直したいと思います。

Medusa:今まで通りのスクリムで対戦したことがないような相手だったというのもあり、流れが掴めなくなった時の雰囲気が悪くなったり、そこからコミュニケーションが凄く減って、流れを掴めなかったのが敗因の一つだと思うので、直していきたいと思います。

―― 本日の試合で上手くいかなかったと思う所を教えて下さい。

Astell:ロータスでは相手の攻めオペレーターに対して、オペレーターを活かすための相手のアクションがあったり、逆サイトからオペレーターが来たり、試合序盤でのドライ進行など、ちょっと意識が抜けていた部分があったと思います。サンセットでは、コールが止まってるシーンが多かったと思います。

Medusa:ロータスはまだちゃんと見直した訳ではないのですが、相手が用意してきたものを僕らが対策できなかったと思います。僕らの準備不足というか、相手のピックや攻めオペを使ってくるというのは大体分かっていたのですが、実際にどのように対策するか、という話し合いがちゃんと出来ていなかったのが一番の敗因だと思います。

サンセットは勝てそうな場面もいくつかありましたが、少人数戦や人数有利を落としてしまう所があったので、僕らの良くないところが出てしまったかなと思います。ちゃんと見直して、次の試合までに直していきたいと思います。

画像:VALORANT Champions Tour Pacific Photos

―― TLNのプレイスタイルに対して、どのように準備を行ってきましたか。

Astell:TLNは結構イメージを大事にするという印象を持っていました。TLNは攻守において相手にイメージを植え付けて、次のラウンドでは違う動きをしたりといった、特にイメージを大事にするチームだと思っています。あとはGovernorがとてもアグレッシブにプレーするという印象です。

Medusa:すごいアグレッシブなチームというのは元々分かっていました。相手の作戦などは特に変わっていなかったので準備は出来ていたと思うのですが、対応が上手く出来なかったという印象です。凄く攻撃的なチームだったなと思いました。

―― 今日のMedusa選手自身のパフォーマンスについてはどう思いますか。

Medusa:撃ち合いは全然前よりは強かったと思うのですが、今のヴァイパーが弱体化されて、ブリーチが選ばれているネオン・ブリーチメタについては、センチネルが生き残りづらいメタだと思います。個人的なパフォーマンスは良かったと思うのですが、ネオン・ブリーチ・ソーヴァがサイファーのカウンターだと思うので、とても動きづらいように感じました。

―― 今日の試合の中で、一番目立っていたと思う選手は誰でしょうか。

Medusa:間違いなくGovernorです。Governorのネオンが全然止まらなかったイメージです。

画像:VALORANT Champions Tour Pacific Photos

―― 次戦のPRX戦に向けて、どのような準備を進めていくか簡単に教えて下さい。

Astell:今日の試合での問題点は(コミュニケーション面で)最近かなり良くなっていた部分ではありますがまた出てしまっていたので…。TLNとPRXはPacificの中では結構似ているチームだと思うので、PRXのテンポ感とアグレッシブな動きにちゃんと対応して、対策を立てて勝利のために頑張りたいと思います。

―― 本日の試合の結果を受け、DFMの現在の雰囲気はどのような感じでしょうか。

Medusa:Stage2始まる頃から選手の間でも度々出ていた話なのですが、Stage1の結果が引き継がれることで、僕らはほとんど勝たなければプレイオフ進出は厳しいというのは知っていたので、プレイオフに行ける確率が低くなったり、完全に0になっても僕らがやることは変わらず、最後まで頑張ります。

DFMの結果次第で、他のチームに影響を与えることもあるので、僕らがやることは変わらず、試合が全部終わるまで頑張り続けるだけだと思っています。

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8月3日 更新
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