
4月14日、「VCT 2024 PACIFIC Stage 1」Week2 Day1が開催され、Paper RexがGen.Gに2-1で勝利しMasters Madridのリベンジを果たしました。試合後の記者会見ではsomethingとalecksコーチが登場、Jingggの復帰やアイスボックスをピックした理由について語っています。

PACIFICのTOP2チームであるPaper RexとGen.Gの対戦では、2試合ぶりにPaper Rexが勝利。ロータス・アイスボックスでは接戦となるものの、最終マップのバインドではPaper Rexが防衛側で圧倒し、13-6と快勝しています。以下に記者会見の内容をまとめたRedditのスレッドを翻訳して掲載しています。
u/nterature
- AlecksはPRXはロータス、Gen.Gはアイスボックスに勝利すべきだったと語る。Gen.Gがアイスボックスで敗北したことで、バインドでティルトしてしまったのかもしれない。
- 再びJingggとプレイすることの感想について聞かれたsomething、より自由にプレイでき、自分のやりたいことが試合でできると話した。
- アイスボックスをピックしたことについて、AlecksはPRXの問題はブリーズとアイスボックスを両方ともプレイできないことであると言う。現時点ではブリーズでGen.Gを倒せないと考えたので、アイスボックスを保留することに決めていた。しかし、アイスボックスのスクリムが上手く行った後、選手がGen.Gは準備が出来ていないからアイスボックスをピックするべきと主張した。
- Alecksが今不満に思っていることについて尋ねられると、ロータスの防衛はスクリムでも不安定であり、今日もそれが現れていた、少し再調整が必要だと答えた。
- Gen.Gの強さを考えて、今日の試合の予想は何だったかという質問に対しsomethingは、ただ戦って勝ちたかった。これでスコアはイーブンになったので、次の試合でAPAC最強が決まると語った。
- Gen.Gに勝利した感想にについてAlecksはGen.GもPRXもベストの状態でプレイできていないと返答した。マドリードに行き、そこで練習をしたとはいえ、Gen.GもPRXも他チームに比べるとスクリムの量が少ない、次回の対戦はよりハードなものになるとAlecksは語った。
- マップピックについてAlecksはGen.Gはアセントかロータスを選ぶが、PRXに一貫して勝利しており、マップを隠す意図もあってロータスを選ぶだろうと予測していた。どちらのマップもしっかりと準備したと話している。
- ロータスで何が起きたのかをAlecksは尋ねたが、ただメンタルが崩壊していただけだった。みんなが勝とうとして「過剰に貢献」してしまい、緊張が高まりエイムが悪化した。
- 現在のチームの完成度についてAlecksは、Jingggを再び統合するのに時間がかかっているため10点中6点か7点だと語った。それはGen.Gも同じであると主張、Gen.Gには多くのVODがあるが、PRXはロスターが変更されたため、VODがあまり対策の役に立たないからだと話した。