
EMEA地域のプロゲーミングチーム「Fnatic」などで活躍したBraveAFは4月8日、選手引退を発表しました。
I retire.
— braveaf (@braveaff) April 8, 2024
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ロシア出身の28歳であるBraveAFは2020年にVALORANTの競技シーンに参戦。Team EmpireやtyeasyなどのCIS地域のチームで活躍した後、2022年1月にFnaticに加入、「VCT 2022 EMEA Stage1 Challengers」では3位の成績を残しました。しかし、2022年3月にロシアのウクライナ侵攻を支持する旨の発言をしたとしてベンチに移動、以降はトルコのIstanbul Wildcatsに所属し、2023年7月に脱退以降はFAとなっていました。
VALORANTの競技シーンで4年間活動してきたBraveAFですが、選手活動を引退することを発表。同選手は引退発表動画で「僕のキャリアに関わってくれたすべての人に感謝している。特にFnaticには、僕の名声とレガシーを作ってくれたこと、そして僕のキャリアを以前よりずっと輝かしいものにしてくれたことに感謝している」と語りました。
さらに同選手は自身の発言によりベンチ入りとなったことについて「Fnaticでの結末やストーリーの終わり方はとても残念だった。そのせいで、僕は心が折れ、心に傷を負い、それを修復しようと頑張ったけど、結局修復はできなかった」と話しています。
選手としてのキャリアに幕を閉じるBraveAFですが、今後についてはヘッドコーチ / アシスタントコーチ問わずコーチとしての活動の機会を模索していると発言。「僕のキャリアを通して得た経験と知識を正しい方法で活用し、未来の選手たちや未来のチームが偉大な結果を残せるよう手助けしたい」と今後について語りました。
Fnatic時代はTier1の舞台で素晴らしい活躍を披露していたものの、自身の発言によって少し残念なキャリアに終わってしまったBraveAFですが、今後はコーチとしてどのような功績を残すこととなるでしょうか。