Riot Gamesは1月17日、2023年10月に開催された「VCT 2023 Game Changers NA Series S3」に出場した「noot noot」のmalibu / summertimeに対する処分を発表しました。malibuは無期限の公式大会出場禁止、summertimeは1年の公式大会出場禁止が決定しています。
A competitive ruling has been issued against Madelyn ‘Malibu’ Campos and James ‘Summertime’ Edwards.
— VALORANT Esports NA (@valesports_na) January 16, 2024
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事の発端は昨年10月6日に行われたnoot noot vs Complexity Gaming GX3の一戦。Riot Gamesのアンチチートシステムが反応し、没収試合になる事態となった同試合では、noot nootのmalibuにチート使用の疑いがかけられていました。また、malibuの宣材写真がAIによって生成されたものではないか、という疑惑も浮上していました。
Riot GamesはmalibuがハードウェアBANを回避するために他人のアカウントでプレイしていたとして、無期限の公式大会出場禁止処分を課しました。また、malibuの宣材写真をAIで生成し提出したとして、同チームのsummertimeに1年の公式大会出場禁止が言い渡されています。
今回の発表によると、malibuは試合前にRiotのアンチチートシステムから複数の処分を受けており、ハードウェアBANの対象となっていたとのこと。malibuはこの事態を認識しており、新しいPCで別のプレイヤーのアカウントを使用して大会に参加し、ハードウェアBANを回避していたとされています。
また、summertimeはmalibuと共謀し、大会に対し虚偽の情報や、malibuの宣材写真としてAIが生成した写真を提出したとされています。Riot Gamesはmalibu / summertimeに対し声明を出す機会を与えたものの、反応はなかったとしています。
malibuとsummertimeのチームメイトであるmili / karie / xannに対しては処分が下されないことも発表されています。
関連リンク:COMPETITIVE RULING: MADELYN ‘MALIBU’ CAMPOS AND JAMES ‘SUMMERTIME’ EDWARDS