
現在開催中の国際大会「VALORANT Champions 2023」のDay9に行われたFNATIC-LOUD戦では、LOUDが2-0でFnaticに勝利しました。国際大会連覇中でありChampionsも優勝候補とされていたFNATICの敗北が話題になっています。
FNATICが圧倒的な強さを誇り、他のEMEAチームが国際大会ではあまり目立たないことからTwitterやRedditなどでは「one-team region(1チームだけの地域)」であると度々揶揄されてきたEMEA地域ですが、今回FNATICがLOUDに敗北したことによって、「zero-team region」とEMEA地域を揶揄する声が一部寄せられています。
北米プロゲーミングチーム「Sentinels」の公式Twitterアカウントは、FNATICの敗北後に「zero-team region」とツイート。FNATIC公式アカウントは「今年国際大会の勝利がゼロ」と返信しています。
zero-international wins this year
— FNATIC (@FNATIC) August 16, 2023
さらに、FNATICのDerkeは「ゼロドルチーム」とこの投稿に返信。先日、運営資金確保のための投資型クラウドファンディングを開始したSentinelsに反撃すると、投稿に対する「いいね」は1万件を超えることとなりました。
0-dollar org
— FNATIC Derke (@Derke) August 16, 2023
FNATICに加え、FUT EsportsもPaper Rexに敗北したことにより、残る2チームがローワーブラケットへまわることとなったEMEA地域。王者・FNATICの敗北という波乱から始まったノックアウトステージですが、今年の王者に輝くのはどのチームとなるでしょうか。
なお、8月17日時点でSentinelsの投資型クラウドファンディングにはおよそ7万8千ドルが集まっています。目標である約120万ドルにはまだ遠い数字となっており、引き続き今後の動向に注目が集まります。

