
2024年シーズンのVCTは1月中旬から9月中旬にかけて開催される予定であり、サブ選手に関する新たなルールが追加される可能性があると、海外メディアblix.ggのanonimotum氏が報じています。
For clarification. This does not mean the return of the academies, it means that VCT organizations will be able to make agreements before the start of the season with tier 2 teams to have the players of the tier 2 team as subs for the VCT.
— Alejandro Gomis (@anonimotum) August 5, 2023
VCT 2024のスケジュールと2024年に変更されるサブ選手に関するルール。
VCTチームはTier2に提携チームを設立する機会を得る予定です。これによって選手を提携チームからサブとして昇格させることが可能となります。
誤解を避けるために。アカデミーチームを復帰させるという意味ではなく、VCTのチームはTier2のチームとシーズン開始前にTier2チームのプレイヤーをサブとして獲得できるという提携を行うことができるという意味です。
@anonimotum
anonimotum氏によると、2024年のVCTは1月中旬にスタートし、9月中旬に終了する予定であるとのこと。2スプリット制を採用し、スプリットの終わりごとにMastersが開催され、LCQとChampionsも開催される予定であるとしています。
インターナショナルリーグ開催初年となった2023年は、2月に「2023 VCT LOCK//IN」が開催、1スプリット制でMastersはMasters Tokyoのみの開催、8月にChampionsが開催され、8月後半にシーズンが終了するスケジュールとなっています。
2024年のMastersが中国・上海で開催されることが発表されています。同大会は2024年2回目の国際大会として開催予定であり、中国における正式リリース一周年を記念して行われる予定となっています。
また、サブのプレイヤーに関するルールが新たに追加される可能性があると同氏は指摘。今シーズンではシーズン中に選手がロスターを離脱したことにより、本来プレイヤーではないコーチなどが選手として試合に出場しなければならないという問題が発生していました。
この解決策として、VCTチームが提携チームを持つことができるというルールが提案されているとのこと。このルールによって、VCTチームは給与を負担することで提携チームの選手を1〜4人サブとして登録することができ、VCTチームの選手を提携チームに降格させることもできるとしています。
2024年シーズンにこのルールが追加されるかどうかは決定していませんが、新ルールによってTier2シーンにも大きな影響が出る可能性があります。一方で記者のGeorge Geddes氏はチームは利用しないのではないかと指摘しています。
i mean, at least in North America, teams are literally trying to keep the number of players they have to a minimum because the cost of having more than six is too high, why would they pay more to just have another team for subs they'll never use?
— George (EXG) (@GeorgeGedd) August 5, 2023
少なくとも北米では、チームは選手の数を出来るだけ最小限に抑えようとしています、なぜなら6人以上の選手を抱えるのはコストが高すぎるからです。なぜ使われないサブのためのチームを保持するために、さらに多くコストを払うのでしょうか。
@GeorgeCGed
関連リンク:Sources: VCT schedule and substitute rules to be changed in 2024