
北米を拠点に活動するプロゲーミングチーム「Sentinels」のVALORANT部門に所属するMarved選手が、就労ビザの問題で「VCT 2023 AMERICAS」大会中盤まで参加できない見込みであると、ジャーナリストのGeorge Geddes氏が報じています。
サブメンバーを務めていたSicK選手が逮捕されたことを受け、Marved選手は3月14日に6人目のプレイヤーとしてSentinelsに加入しました。カナダ国籍の同選手がアメリカ・ロサンゼルスで開催されているVCT AMERICASに参加するためには、ロサンゼルスの就労ビザが必要であり、ビザの取得は大会中盤になると報じられています。
これまでアメリカで開催されてきた大会にはカナダかアメリカ国内からオンラインで大会に参加していたMarved選手ですが、今年からフランチャイズリーグがスタートし、リーグ制へ移行したことによってアメリカ国外の選手はロサンゼルスの就労ビザが必要となりました。
TenZ選手が婚約者であるKyedaeの急性骨髄性白血病の看病のためにシーズンを全休するのでは、という噂が上がっているSentinelsですが、Marved選手が参加できないため現行のスターティングメンバーで今後数試合を戦うこととなります。VCT AMERICASでは現在1勝1敗としているSentinels。次戦は日本時間4月17日4時より「Leviatán」との対戦を予定しています。