国内プロゲーミングチーム「Sengoku Gaming」VALORANT部門に所属するsomething選手が、海外メディア「Dot Esports」へのインタビューに回答。北米競技シーンへの憧れを明らかにしました。
New: The best player in #VCTJP Challengers dreams of competing in North America.
— George (EXG) (@GeorgeGedd) February 27, 2023
I spoke to @smthlikeyou11, a Russian player that competes in Japan. He's the highest-performing player in the division, with a staggering amount of frags.
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something選手はDot Esportsへのインタビューで「北米競技シーンでプレイすることを夢見ているが、それが困難な道であることは理解している」と北米競技シーンに憧れを抱いていることを明らかにしました。また、同選手は尊敬するプレイヤーとして現Giants所属でロシア人であるCloud選手の名を挙げています。
現在21歳のsomething選手は、2020年よりEMEA地域の複数のコミュニティ大会に出場。同年後期にはロシア人選手で構成されたアマチュアチーム「5kage TRIDENT」で日本競技シーンに参入し、徐々に頭角を現し始めます。2021年には「INSOMNIA」の一員として、国内大会「VCT 2021: Stage3 Challengers Japan」に出場。公式大会初出場ながらもチームをプレイオフに導き、一躍話題となりました。
その後はBLUE BEESへと活動の場を移し、2022年からは現所属のSengoku Gamingへと移籍。先日行われた国内大会「VCJ 2023 Split 1」ではMain Stageを3位で勝ち抜き、Playoff進出を果たしています。Playoffでは惜しくもFENNELに2-3で敗れ、Split 1でのオフライン進出には届かなかったものの、Main Stageにおけるsomething選手の平均バトルスコア(ACS)は全選手中1位の286.0、K/Dでは2位の1.48を記録しています。
さらにPlayoff Day2、FENNELとの対戦では136キル / 74デス / 10アシストと驚異的なスコアを記録。海外メディアDexertoによると、BO5における136キルはVLR.ggがカバーする試合において最高記録であることが報じられています。また、Playoff Day1/Day2ではSengoku Gamingが勝利した5マップ全てにおいてMVPを獲得するなど、獅子奮迅の活躍を見せています。
日本の競技シーンで圧巻の活躍を見せているsomething選手ですが、同インタビューでは「自分のエゴを抑えるために、これからも向上していきたい」と語っており、今後も向上心を持ってプレーに取り組むとしています。
僕のルーティンはまずボット100体撃ちそしてコヴァークを自分のシナリオをやり97-100%の命中率を目指します 後でプレイリストを上げます今は:KovaaKsSwitchingDiagonalAimbot pic.twitter.com/afn3xpT9Nh
— something (@smthlikeyou11) February 17, 2023
Sengoku Gamingは、3月28日-31日に行われる「VCJ 2023 Split 2 Advance Stage」に出場予定。アセンショントーナメント出場、PACIFICリーグ入りを目指して再び挑戦していくこととなります。
関連リンク:Japan’s best VALORANT Challengers player is dreaming of a move to North America

