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VALORANT:日本を舞台としたマップ「スプリット」がコンペティティブ&アンレートから削除へ

2022.06.17 63 COMMENTS
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Riot Gamesは6月17日、パッチ5.0のリリースに伴い、VALORANTのコンペティティブ及びアンレートのマッププールから「スプリット」を削除することを発表しました。

今月9日頃、日本を舞台にしたマップ「スプリット」では、ジェットのアップドラフトなどを用いることにより、Aサイトの壁の突起に登ることができるという致命的なグリッチが発見。公式からは一時的にコンペティティブから削除されることが発表されていました。

そして本日17日、Riot Gamesは開幕が迫る新シーズン「Episode 5 Act 1」より、スプリットをコンペティティブ及びアンレートのマッププールから削除することを発表。スプリットに代わり新マップ「パール」が追加され、7月12日よりコンペティティブに導入されることが明かされています。

この決定について開発チームは、「eスポーツチームと話し合い、プレイヤーへのアンケートを実施し、プロ団体にも意見を聞いた結果、現時点ではマッププールから『スプリット』を外し、マップ数を7つで維持することに決定しました」と説明。

さらに開発チームは、スプリットがマッププールに復帰する日程は未定であるとしながらも、「(スプリットは)いつか再び実装されることになるはずです。もしかすると、その時にはいくつか調整が施されるかもしれません」と今後いくつかの調整を実施する可能性があると示唆しています。

また、Riot Gamesが主催する公式大会においては、今年8月に開催されるLCQ(ラストチャンス予選)を最後に、eスポーツイベントのマッププールから「スプリット」を除外することが併せて発表されています。

なお、スプリットは「コンペティティブ」と「アンレート」を除く、スパイクラッシュやカスタムモードなど他のゲームモードでは、引き続きプレイ可能となります。

目次

VALORANT マッププールの変更

以下、VALORANT公式サイトより引用

皆さん、こんにちは。マップチームのデザインリード、Joe “Pearl Hogbash” Lansfordです。今回はマッププールについてお話しします。

昨年はマップが7つに増えたことで、BO5のトーナメントではピックの被りなしでマップを2つバンできるようになりました。そして今年、Episode 5で導入される「パール」を加えると、マップは全部で8つになります。では、それがマッププールにどう影響するのでしょうか?

eスポーツチームと話し合い、プレイヤーへのアンケートを実施し、プロ団体にも意見を聞いた結果、現時点ではマッププールから「スプリット」を外し、マップ数を7つで維持することに決定しました。この決断に至った経緯をこれからお話ししますので、ぜひお読みください。

概要

  • パッチ5.0(6月22日)より、コンペティティブおよびアンレートのマッププールから「スプリット」を除外──再実装の日程は未定
  • 新マップ「パール」がパッチ5.01(7月12日)コンペティティブキューに導入されるまで、一時的にマッププールが6マップに
  • 8月に開催されるLCQ(ラストチャンス予選)を最後に、eスポーツイベントのマッププールから「スプリット」を除外
  • 「スパイクラッシュ」やカスタムゲームなどの他のゲームモードでは引き続きプレイ可能
  • 新規および復帰プレイヤーが楽しめる、バリエーションと習熟度を両立させたマッププールに

ラッキーナンバー7

タクティカルシューターにおいて最も難しい要素のひとつは、新しいマップを覚えることです。“覚えた”から“極めた”になるのは、さらに難しいことでしょう。マップが複数ある場合、さらに時間と根気が必要になります。その上、エージェントやユーティリティーの組み合わせも考慮するとなると、あまりにも大変です。

簡潔に言えば、覚えなくてはいけないマップが多すぎると圧倒されてしまい、ひとつひとつを深く極める機会がなくなってしまうのです。

マップチームは、7つというマップ数は「バリエーション」と「習熟度」を両立するスイートスポットだと考えています。新しい射線やラインナップ、戦略などを覚えるのにすべての時間を費やす必要はありません。新規プレイヤーには慣れやすく、プロチームには極めやすい刺激的なプレイ環境になり、まさに利点の多い状態です。

「アンレートの試合では全マップをプレイ可能にしてもいいのでは?」

上記の質問にあるような案も含め、様々な解決策を検討しましたが、最終的にはすべてのマッププールを統一するのが理にかなっていると判断しました。コンペティティブに存在しないマップをプレイするのは、時間の無駄だと感じてしまうこともあると思います。ただし「スプリット」ファンの皆さんのために、カスタムゲームなどの他のゲームモードでは引き続きプレイ可能となります。

eスポーツイベントに関しては、年内にこのマップを除外する予定です。8月に開催されるLast Chance Qualifiersが、「スプリット」が使われる最後の公式トーナメントとなります。新マップ「パール」は、プレイヤーの皆さんが十分に練習できる期間を確保した後にLCQやChampionsに導入されます。

なぜ「スプリット」なのか

除外されるのが違うマップだったらよかったのに、と不満に思う方もいるはずです。しかし、決して「スプリット」を邪険にしているわけではありません。

この決断に至るまで、さまざまな要因を考慮しました。プレイヤーの感想、リリース日からの経過時間、過去および今後予定されるアップデート、各マップがもたらす戦略的な変化、マッププールでの「パール」の位置付けがどうなるか…などがその一部です。

すべてを考慮した結果、選ばれたのは「スプリット」でした。ですが、いつか再び実装されることになるはずです。もしかすると、その時にはいくつか調整が施されるかもしれません。

引用元:VALORANT マッププールの変更

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