
2022年6月10日-26日にかけて行われる、VALORANTの国内公式大会「2022 VCT Challengers Japan Stage2 Playoffs」のDay3の試合が本日12日に行われました。本稿ではPlayoffs3日目、Day3の試合結果をお届けします。
Day3の対戦結果により、「FAV gaming」「BLUE BEES」「REJECT」の敗退が決定。LOWER FINALに勝ち進んだCrazy Raccoonは、6月25日-26日(土・日)にさいたまスーパーアリーナでオフライン開催される「Playoff Finals」に出場します。
Playoff Finalsでは、「ZETA DIVISION」「NORTHEPTION」「Crazy Raccoon」の3チームが出場し、7月10日-24日(現地時間)にデンマーク・コペンハーゲンで開催を予定している世界大会「2022 VCT Stage2 Masters」への1枠の出場権をかけて戦うこととなります。



| チーム | 試合結果 | チーム |
|---|---|---|
| REJECT | 2-0 バインド 13-7 ヘイヴン 13-8 | FAV gaming |





| チーム | 試合結果 | チーム |
|---|---|---|
| BLUE BEES | 0-2 アセント 10-13 スプリット 6-13 | Crazy Raccoon |





| チーム | 試合結果 | チーム |
|---|---|---|
| REJECT | 0-2 アセント 9-13 アイスボックス 8-13 | Crazy Raccoon |




――まずは皆さん、お疲れ様でした。そしておめでとうございます!
Crazy Raccoon一同:ありがとうございます!
――まずはMeiy選手、オフラインです。いかがですか。
Meiy選手:最高です。初めてなので楽しみです。
――アセントではACSが400を超える大活躍でしたが、ご自身としてはいかがですか。
Meiy選手:今までデュエリストは全然自信がなくて、かつプレッシャーが凄くてあまり強気なプレーが出来なったんですけど、最近Munchkin選手(元CR)に褒めてもらえることが多くて、それで撃ち合いに自信が持てました。
――続いてはAstell選手。オフラインが決まった今のお気持ちはいかがですか。
Astell選手:LoLを結構やってきて、そこから考えるとプロゲーマーを7年ぐらいやっているんですけど、ここまで大きいステージまで行ったことはなかったので、嬉しいです。
――Astell選手も自身がIGLとして、REJECTとはプレーオフで2回目の対戦になりましたが、何か気をつけていたことはありますか?
Astell選手:REJECTは結構1人で勝負してくるし、撃ち合いが本当に強いチームだったので、それにビビらず「みんな当たろう」って感じで意識してましたね。
――続いてpopogachi選手。まずはさいたまスーパーアリーナ、いかがでしょうか。
popogachi選手:めっちゃ嬉しいです。オフラインで試合するのは久々なので。めちゃくちゃ楽しみです。
――自身がこの大舞台、2日間合わせて2万人でしょうか。その中でプレイする心構えなどはありますか。
popogachi選手:めっちゃ緊張しますけど、実力はオフラインでもオンラインでも変わらないので、いつも通り見せたいです。
――本日の最終戦、相手はREJECTでしたが、構成の大きな変更がありました。それを見た時はいかがでしたか。
popogachi選手:結構イメージしていたプランとガラッと変わるっていうことが多くて、作戦もREJECT用に用意していたんですけど、急に変えなきゃいけないことが多くて対応は難しかったです。でもかなり対応できた方だと思います。
――試合の中で一番声をかけてくれた人、解決のために尽力してくれた人はチームの中でいましたか?
popogachi選手:(強いて1人を挙げるなら)nethさんが結構やってくれてましたね。
――neth選手、言われてますよ(笑)。
neth選手:Meiyもなんですけど、popogachiも上手くいかないとフラストレーションが溜まるってのがまだちょっとあって、そこで俺とかrionさんとかAstellとかでケアしつつ、いつもの調子を取り戻すのが大変でしたね(笑)。
――先ほどのインタビューでneth選手は調子があまり良くないと仰っていましたが、今の試合かなり冴えた動きをしているなと感じるシーンがいくつもありました。今の試合を振り返って、ご自身の調子はいかがでしょうか?
neth選手:あー、あれがそうですね。調子良いというか、いつも通りの自分のプレーだったと思います。
――昔やっていたゲーム(CS:GO)では考えられないほどの動員人数を誇っている今回のオフライン大会進出が決まりましたが、今のお気持ちはいかがでしょうか。
neth選手:感慨深いってのがあるのと、CRの皆も2万人超えの観客の前でプレーしたことはないと思うので、本当の意味でのオフライン大会が楽しみです。緊張しそうなんですけど、その緊張も楽しんでいけたら良いなと思っています。
――rion選手、オフラインが決まりましたがいかがですか。
rion選手:一安心といえば一安心だし、嬉しいといえば嬉しい、ホッとしたみたいな感じです。プレッシャーもメンバー全員にあったと思うので。ホッとしている気持ちの方が大きいかも知れないです。
――最終戦、REJECT戦のアイスボックスでは自身が先頭集団に混じって率先してキルを取っていくシーンもありましたが、いかがでしたか。
rion選手:仲がいい人が沢山いたので癖が分かるっていうのもあると思うんですけど、そういう部分は多少あったと思います。
――オフライン大会ではまずはローワーファイナルでの試合になりますが、対戦相手が「NORTHEPTION」もしくは「ZETA DIVISION」の2チームになります。どちらもリベンジを果たしたいチームだと思いますが、いかがでしょうか。
rion選手:NORTHEPTION戦に関しては完全に動画などを見て対策されたなーっていう気持ちが強くて。あと2週間ぐらいあるのでそこら辺をすべて改善して、完璧な状態でさいたまスーパーアリーナに挑みたいなと思います。
――NorthernLightsコーチ、本日は2試合通しての勝利となりましたが、今日のCrazy Raccoonはいかがでしたか。
NorthernLightsコーチ:ちょっとミスが出ちゃったところもありますが、大会はしょうがないと思うので、それを踏まえて結構良かったんじゃないかなと思います。
――REJECT戦では相手の構成の変化もあって、どうしても試合の中で対応していかなければいけない部分、タイムアウトで伝えきれない部分もあったと思いますが、その中でチームを見ていてどう感じましたか。
NorthernLightsコーチ:僕が言おうとしたことをメンバーが言おうとしてて、タイムアウトを取らなくて良かったシーンもあったので、良かったです。
――最後にneth選手、オフラインが決まりましたが、応援してくださったファンへの一言、そしてオフラインに対する意気込みをお願いします。
neth選手:この3日間、本当に応援が力になって、NORTHEPTIONに負けてローワーファイナルでオフラインに進出することになったんですけど、本当に力になっていました。ありがとうございます。

