国内プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」より、VALORANT部門のMunchkin選手が脱退することが発表されました。
今まで僕を信じて支援してくれたCRコーチ,監督,オーナーそしてチームメート皆んなありがとうございました
— Gen.G Munchkin (@MUNCHKING_) April 4, 2022
日本チームでIGLを続きながら僕のIGLが限界ある事をもう一回感じました
僕がいないCRは新しいチームに跳躍できると思いますし応援します!
今まで応援してくださった全ての方々に感謝してます https://t.co/CQSWHfJyO4
2021年1月、元OWリーガーとしての経歴を持つMunchkin選手はCloud9 Koreaの解散に伴い、Crazy Raccoonに新戦力として加入。CR加入後は、OW時代に培われた勝負勘と卓越したAIMでチームを牽引し、国内大会では宿敵・ZETA DIVISIONを破り、「Japan Stage 1 Masters」「Japan Stage 2 Challengers Finals」で二度の優勝を果たしています。
また、国際舞台ではMasters、Championsと3回の出場経験を持ち、二度目の世界への挑戦となった「Champions 2021」では、ブラジル・Havan Libertyに国際大会初勝利を挙げ、後の世界王者・Gambit Esportsにも接戦を繰り広げるなど、世界にも通じる底力を見せつけた大会となりました。

世界大会Championsを終えた昨年12月、Crazy RaccoonはMunchkin選手の脱退を発表。FAを宣言し、新天地の模索を続けていた同選手ですが、今年1月にはMeiy, Astell, popogachiらと共にCRに再加入したことで大きな話題となりました。しかし、Munchkin復帰後の国内大会「VCT 2022: Japan Stage 1 Challengers」では、CRはZETAに3度の敗北を喫し、国際大会・Masters進出はならず。準優勝で大会を終えています。
その一方、今年3月にはCrazy Raccoonに元NortheptionのSeoldam選手がストリーマーとして加入。同選手は一時的にプロとしての活動休止を発表していますが、チームから「いつでもプロに戻っていい」と言われていたことを明かしており、VCT Stage2ではMunchkin選手の代役を務めるのではと予想されています。
Munchkin選手は脱退報告後に「さらに成長したい」とコメントを添え、LFTを表明しています。
現在のCrazy Raccoon VALORANT部門のロスターは以下の通りです。