
Riot Gamesが贈る新作タクティカルFPS『VALORANT』(ヴァロラント) のランクマッチにおける最高ランク『Radiant』プレイヤーの実力を測る指標として”レーティングシステム”の導入が検討されていることが判明しました。

最高ランク『レディアント』にはまだごく一部の選ばれたプレイヤーしか到達していませんが、早くもVALORANTのランクシステムには欠点があると指摘する声が上がっています。
現状のランクシステムでは、レディアント内の実力差を測る指標は存在しません。このままだとレディアント同士の試合では必然的に実力差が生じてしまう恐れがあります。

海外のプロeスポーツチーム『G2 Esports』のVALORANT部門に所属するプロゲーマー”Mixwell”氏は、自身のTwitterに「VALORANTが改善・実装すべき機能」をリストアップしたツイートを投稿しました。その一つには「League of Legendsのような”イロレーティング”システム」が含まれていました。
イロレーティングシステムとは、Wikipediaでは「対戦型の競技(2人のプレイヤーまたは2つのチームが対戦して勝敗を決めるタイプの競技)において、相対評価で実力を表すために使われる指標の一つ。レーティング(レート)の一種。」と説明されており、Mixwell氏が述べたようにLoLにも導入されている実力を数値に置き換えて指標化するシステムです。
Hello @PlayVALORANT, it would be awesome if you can include this ASAP.
— Heretics m1xwell (@Mixwell) July 3, 2020
– Shooting range while being in queue.
– Elo system in Radiant like in League of Legends.
– Coach spots in private games.
– Rework Viper's ultimate.
Type "thank mr.Valorant" to make this happen.
VALORANTのゲームディレクターである”Joe Ziegler”氏は、イロレーティングシステムを実装すべきというツイートに対して「私たちはこのような計画に取り組んでいますが、実装がいつになるかはまだ分かりません。誰が最高のプレイヤーであるかを皆さんが見られるようにすることには間違いなく関心があります。」と述べ、レディアント内でレーティングシステムの導入を検討していることを明らかにしました。
We’re working on plans for something like this but don’t have an ETA. Definitely interested in giving players a chance to see who’s the best of the best.
— Ziegler (@Ziegler_Dev) July 3, 2020
LoLやオーバーウォッチ等でも導入されているレーティングシステムの実装がいつになるかはまだ分かりませんが、Riot Gamesが手掛ける「LoL」にも同様のシステムが導入されていることから、将来的に実装されることはほぼ確実と言っていいでしょう。