
元Global EsportsのUdoTan選手が10月20日、自身のXでLFTを表明しました。19日にGlobal Esportsがeスポーツシーンからの撤退を発表したことを受け、FAとして新たな所属先を探しています。
LFT F/A
— GE UdoTan (@GyeongggW) October 20, 2026
⁰Looking for the team
Dms open
Language: Korean main, a bit of english
Contact : @shadowcorpagent or [email protected]
今回の投稿でUdoTan選手は「LFT / FA」と記載し、チームを探していることを報告。対応言語は韓国語がメインで、英語も少し話せると説明しています。希望地域や担当ロールについては明らかにしていません。
現在22歳のUdoTan選手は、韓国出身のプロ選手。2021年からVALORANTの競技シーンで活動し、Talon Esports / Four Angry Men / Rare Atomなどを経て、2024年10月にGlobal Esportsへ加入しました。ネオンやウェイレイ、レイズなどを得意とするデュエリストとして、約2年間にわたりチームの主力を務めてきました。
2026年シーズンはGlobal Esportsの躍進に大きく貢献。VCT Pacific Stage 1で上位に入り、Masters Londonへの出場を果たすと、9月の「VCT Pacific 2026 Stage 2」ではグランドファイナルでNongshim RedForceに3-2で逆転勝利し、チーム初のPacific優勝を達成しました。UdoTan選手自身も決勝MVPに選出されています。
その後はVALORANT Champions 2026にも出場。グループステージではEDward Gamingを2-0で下したものの、最終戦でLOUDに0-2で敗れ、プレイオフ進出を逃しました。
一方、Global Esportsは10月19日、eスポーツ事業からの撤退を発表。創設者のRushindra Sinha氏は、2027年以降の新制度やチーム運営の継続性を踏まえ、全選手をリリースする決断を下したと説明しています。2026年に初のPacific制覇を果たしたロスターですが、わずか1シーズンで解散することとなりました。