韓国のプロゲーミングチーム「Nongshim RedForce」に所属するDambi選手は10月20日、自身のXで2027年シーズンに向けたLFTを表明しました。現在もNSとの契約交渉を続けていますが、チームから他チームとの交渉許可を得たことを明らかにしています。
LFT
— Dambi (@Dambi_vlrt) October 20, 2026
I’m still in talks with NS, but they’ve also given me permission to explore my options for next year.
Dms open
Language : KR, a bit of ENG
Dm or
[email protected]
Dambi選手は今回の投稿で、NSとの交渉を継続していることを説明したうえで、来シーズンに向けて他の選択肢を模索することも認められたとコメント。XのDMを通じてオファーを受け付けており、対応可能な言語として韓国語と簡単な英語を挙げています。
現在20歳のDambi選手は、韓国出身のプロ選手。2024年にはSin Prisa Gamingの一員としてVCT Ascension Pacificで優勝し、2025年からNongshim RedForceとしてVCT Pacificに参戦しました。ネオンを得意とするデュエリストとして知られ、持ち前のスピードを活かした攻撃的なプレイスタイルで注目を集めてきました。
2026年にはVCT Pacific Kickoffで優勝し、3月のMasters Santiagoではチーム初となる世界大会優勝を達成。自身も大会MVPに選出されました。その後もEsports World Cupで3位、VCT Pacific Stage 2で準優勝を収め、Champions Shanghaiではプレイオフ進出を果たしました。
なお、NSは今年4月、Xross / Ivy / Francis / Rbの4選手と2028年までの契約延長を発表していましたが、Dambi選手は対象に含まれていませんでした。また、10月19日には2027年以降のVCTパートナーシップ選考で落選したことを公表。チームはVALORANT部門の活動を継続する方針を示しており、2027年に向けてロスターの見直しを進めるとしています。
Dambi選手はNSとの交渉を継続しているため、現時点で退団が決まったわけではありません。今後、残留するのか、新たなチームで活動するのか、去就が注目されます。