
7月18日に行われたPaper Rex vs T1の試合後、PRXのalecksコーチとd4v41選手がインタビューに応じています。一部を翻訳しました。
Q:試合を振り返っての感想をお願いします。
alecks:痛い敗戦だったと思います。サンセットはリードしていて、ブリーズもそうだったよね?(※d4v41選手:No)そうだとしても、ブリーズでは良い巻き返しだったと思います。ただ、試合の流れをつかみきれませんでした。OTで2度負けてしまったのですから。
どちらに転んでもおかしくない展開ではありましたが、そうすべきではない局面で数回スリフティを許してしまいました。ただ全体としては、準備に費やせた時間を考えれば、結果としては悪くありません。良いトライだったと思います。
d4v41:手痛い負けですね。勝つことができたはずですが、EWCでもやってしまったミス、つまりはこのチームにふさわしくないプレイをしてラウンドを落としたり、いろいろなことに影響が出ました。ただ全体としてはT1に良いプレイをされましたし、私たちがこの先どんどんクリーンになっていくことを願っています。
Q:既にChampionsの出場権は獲得済ですが、最近の大会ではベストな結果を残せていません。Stage 2にはどのように望まれますか?
alecks:面白い構成をいくつかテストしようと思っています。そのうえで細部にもこだわり、どのような形であれStage 2を制したいです。
Q:試合でチームが苦しい局面に直面しているとき、チームに対してどのような存在でありたいと考えていますか?
d4v41:以前はもっとフレンドリーであろうとしていました。ただ最近は、より厳しめだと思います。最近の私たちは少し考えすぎてしまうところがあるので、スコアは気にせず厳しくする瞬間が必要だと考えています。簡単なはずのラウンドで失敗して、だんだん大きな問題になっていくこともありました。
だから、たとえばあるラウンドでは、「考えすぎなくていい、ただやるだけだ」と思い出させるようにしました。みんながどうやってプレイするかコールすることで、よくいろいろなことを忘れてしまうんです。
Q:2マップ目ではVCT Pacificでミクスが初登場となりました。このエージェントにはどのような可能性を感じますか?期待通りのパフォーマンスでしたか?
alecks:勝ったのですから、期待通りだったとは思います。ただミクスは使いづらくて、今のところは相手を惑わす意味合いのほうが強いです。広く使われるようになるにはどこかにバフが必要だと思いますが、引き続き試行錯誤して、どう活用できるか見ていくつもりです。少なくとも、f0rsakeNは楽しんでいたと思います。
Q:フラストレーションのたまるラウンドやマップの後、個人的にどうやって気持ちをリセットしていますか?
d4v41:Pandaコーチが教えてくれたように、深呼吸をすることでしょうか。正直に言うと、僕たちがもったいないラウンドの落とし方をするのにも慣れてきました。あと、これはまだStage 2ですからね。もちろん勝ちたいですが、私たちは既にChampions出場を決めています。
なので代償というか、リスクについてもMastersとかに出られなかった時と比べてもそれほどひどくありません。もちろん勝つことは目指していますが、今回は、たとえすごくイライラしたり怒ったりしたとしても、結局のところ目標は達成できているわけだから、深呼吸して、「まあ、いつもPRXさ」って感じで受け流せばいいんじゃないでしょうか。