
国内プロゲーミングチーム「REJECT」は9月17日、VALORANT部門に所属していたSayaplayer選手の脱退を発表しました。
VALORANT Div.
— REJECT (@RC_REJECT) September 17, 2025
この度、Sayaplayer選手(@Sayaplayer)がREJECTを脱退することとなりました。VCJ、REJECTへの参戦や試合内外でのご尽力に深く感謝すると共に、今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
皆様へ本人からのメッセージをお届けいたします。 pic.twitter.com/cO0CCiTmFt
現在27歳のSayaplayer選手は、2016年にOverwatchのMeta AthenaでDPSとして頭角を現し、OGN APEX Season 2で4位に入賞。2018年からはOWLのFlorida Mayhemに加入し、2020年はMay Melee準優勝に貢献。ウィドウメイカーをはじめとするヒットスキャンヒーローで高い評価を受けてきました。
2020年にはVALORANTへの転向し、T1に加入。2022年にはThe Guardの一員としてNA Challengers Stage 1を制し、Masters Reykjavíkへ出場しました。2023年からは再びT1に復帰し、デュエリストとして活躍。Pacificリーグでは3位となり、Masters TokyoおよびChampions 2023への出場も果たしました。2024年シーズンのStage 1では3位となり、Masters Shanghai出場にも貢献しています。また、昨年のStage 2ではACS227.2・K/D1.37という高いパフォーマンスを記録しました。その後、10月にチームからの脱退が発表されました。
2024年1月にはREJECTへの加入が発表され、日本の競技シーンに初参戦。VCJ 2025 Split 1では準優勝、Split 2では5-6位、Season Finalsでは4位という成績を収めました。惜しくも国内大会制覇とAscension出場には届かなかったものの、キャリア通算でACS222.8・K/D1.16という安定した成績を残しています。
今回公開された動画では、Sayaplayer選手が流暢な日本語でファンやチームへの感謝を述べています。現時点では今後の去就については明らかにされておらず、動向に注目が集まっています。
現在のREJECT VALORANT部門のロスターは以下の通りです。