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ASUS、Demon1監修のゲーミングマウス「ROG Harpe II Ace」を発表―ラピッドトリガー搭載の分割ゲーミングキーボード「ROG Falcata」も登場

2025.05.22 2 COMMENTS
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ASUSは5月19日、VALORANTのプロ選手・Demon1のフィードバックを取り入れて開発された新作ゲーミングマウス「ROG Harpe II Ace」と、ラピッドトリガー搭載の分割ゲーミングキーボード「ROG Falcata」を発表しました。

今回発表された「ROG Harpe II Ace」は、「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」や「ROG Harpe Ace Extreme」など、Harpe Aceシリーズの後継モデルにあたる新製品。Demon1選手をはじめとするeスポーツプロの意見をもとに設計され、競技シーンで求められる操作性と精度を追求したとしています。

筐体にはバイオベースナイロンを採用し、軽量化と耐衝撃性を両立。重量はわずか48gでありながら、側面のたわみを防ぐ堅牢な設計が施されています。形状は前モデルのクローグリップ向けデザインを踏襲しつつ、フィンガーチップグリップにも対応するよう改良。マウス側面は内側に緩やかに傾斜しており、持ち上げやすさが向上しています。さらに、サイドボタンは明確に分離され、誤操作を防ぎながら親指で自然に押しやすい配置となっています。また、軽量モデルながらホイール部分にはRGBライティングを搭載している点も注目を集めています。

性能面では、ROG独自のSpeedNova 8Kワイヤレス技術を採用し、最大8000Hzのポーリングレートに対応。センサーには42,000dpiのROG AimPoint Pro光学センサーを搭載し、ガラス面上でのトラッキングも可能としています。スイッチにはROG独自の光学式マイクロスイッチを採用し、1億回のクリック耐久を誇ります。接続方式はBluetooth、2.4GHz接続、USB接続に対応しています。

本製品の開発に携わったDemon1選手は、「ROGのマウス開発に参加できたのは素晴らしい経験でした。プロとしての経験を、形状やクリック感、重量などの設計に直接反映させることができました。ぜひ多くのプレイヤーに試してもらいたいし、プロが安心して使える定番マウスになってほしいです」とコメントしています。

また同日、ASUSからは左右に分割して使用できる75%サイズのゲーミングキーボード「ROG Falcata」も発表されました。

「ROG Falcata」は中央で分割されており、合体させて通常のキーボードのように使うことも、左右を分けて自然な姿勢で使用することも可能。左側のみでの片手操作にも対応しています。キースイッチには、ASUSが独自開発した磁気式スイッチ「ROG HFX V2 Magnetic Switch」を採用し、ラピッドトリガー機能にも対応。接続はBluetooth、2.4GHz無線、USB接続に対応しています。

ASUSは昨年11月に同ブランド初となるラピッドトリガー対応の65%キーボード「ROG Falchion Ace HFX」を発売。大会でDemon1選手などが使用しており注目を集めていましたが、今回発表された「ROG Falcata」は、おそらくラピッドトリガー機能を搭載した製品としては初となる分割型キーボードとなります。

いずれの製品も、現時点では発売日や価格は不明。今後の続報に注目が集まります。

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6月17日 更新
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