国内プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は4月22日、ストリーマー部門に所属していたtakej氏との契約が満了したことを発表しました。
選手情報|ストリーマー部門 takejと契約満了のお知らせ
— DetonatioN FocusMe (@team_detonation) April 22, 2025
takejはVALORANT部門の選手としてVCT Pacificに出場し、2023年にはストリーマーに転向しました。
お茶目な人柄でファンの皆様から愛されていた彼は、必ずや新天地でも活躍するはずです。… pic.twitter.com/S27u337SIY
現在24歳のtakej氏は、CS:GOの競技シーンで活躍後、2020年にVALORANTへ転向。Absolute JUPITER(現ZETA DIVISION)として活動を開始し、日本初の公認大会「RAGE Invitational」での優勝を皮切りに、RAGE Japan TournamentやGALLERIA GLOBAL CHALLENGE 2020など、国内主要大会で複数の優勝を経験しました。
2021年にはVALORANT Champions Tour(VCT)が開幕し、VCT 2021 Challengers Japan Stage 1と続くStage 2ではCrazy Raccoonに敗れ準優勝となりましたが、Stage 3では同チームに勝利し、念願の国内優勝を果たしました。その後、日本代表としてMasters Berlin 2021に出場しました。
2022年1月には、ZETA DIVISIONのチーム再編に伴いREJECTへ移籍。ロールをコントローラーに変更し、VCT 2022 Challengers Japanに出場。Stage 1では5-6位、Stage 2では4位という結果となりました。
シーズン終了後の同年10月にはReita / xnfri選手らと共にDetonatioN FocusMeに加入し、VCT 2023 Pacificに参戦。しかし、LOCK//INからレギュラーシーズンまで全敗を喫し、勝利を挙げることはできませんでした。
この結果を受け、シーズン終了後にDFMは再編成を実施。tekej氏は同年10月にLFTを表明し、去就が注目されていましたが、翌月には競技シーンからの引退を発表。DFMのストリーマー部門に転向し、Pacificリーグのウォッチパーティや各種イベント出演を通じて活動を続けていました。
takej氏の今後の活動方針については現時点では不明ですが、自身のXでは「めちゃくちゃお世話になりました!ありがとうございました!!!!!」とチームへの感謝を投稿しています。今後の動向に注目が集まります。
めちゃくちゃお世話になりました!
— takej (@takejfps) April 22, 2025
ありがとうございました!!!!! https://t.co/FoB7LBXP1i