
Riot Gamesは4月4日、グローバル行動規範への違反を確認したとして「Global Esports」Juv3nileヘッドコーチを12か月の出場停止処分としたことを明らかにしました。
— VCT Pacific (@vctpacific) April 4, 2025
VCT PACIFIC 2025 競技裁定
Riot Gamesは、Preston “Juv3nile” Dornon氏がRiot Games Esports グローバル行動規範に違反した可能性があることを最近になって認識し、本件に関する調査を実施しました。
問題を慎重に検討した結果、Juv3nileは本日2025年4月4日から12ヶ月間、Riotが公認するすべてのesports大会から出場停止となり、行動、敬意、プロ意識に焦点を当てたエグゼクティブ・トレーニングを修了する必要があります。詳細な競技裁定は、competitiveops.riotgames.comの裁定セクションにて今後発表されます。
提携チームに所属するEsportsのプロフェッショナルは、コミュニティに対して私たちのスポーツを代表する重要な役割を担っているため、選手とコーチにはステージの内外で高いプロフェッショナル基準を課されています。特に、コーチやRiot Games Esportsのエコシステム内で権威ある立場にある個人は、ポジティブな環境を育み維持する上で影響力があるため、より高い行動基準を求められる可能性があります。私たちのコミュニティのために歓迎されるエコシステムを構築することに重点を置いていることに対する、みなさまの支援に感謝します。
@vctpacific
Juvenile氏に関しては先月20日ごろ、Xで「VALORANTのコーチングかデートどっちがいい?」といった趣旨のDMを送っていることが告発され、その投稿に対し同様のDMを受け取ったとの声も複数上がっていたことから、コミュニティで批判が高まっていました。
Is it like a requirement for coaches to be weird? https://t.co/b10J5ulApT pic.twitter.com/DuhCJBMPvU
— 🦷🪰 (@kittycatjumping) March 19, 2025
同コーチは昨年LEVIATANでアシスタントコーチを務めていましたが、その際にも同様のDMを受け取ったとの声も上がっています。
36歳のJuvenile氏はCounter-StrikeやOverwatchシーンの選手を経て、VALORANTではコーチとして活動。TSM / Oxygen Esportsのヘッドコーチを務めた経験もあります。今回の行為は競技規則のハラスメント / セクシャルハラスメントに該当するものとみられており、長期間の処分となりました。
GEはStage1の初戦でDetonatioN FocusMeに勝利後、BOOM Esportsに敗れていました。チーム状況としては確実に上向いており、メタを追わない独自の構成も見せていただけに、大きな痛手となりそうです。