中国のプロゲーミングチーム「EDward Gaming」VALORANT部門のヘッドコーチを務めるAfteR氏が脱退したと同チームのCHICHOOが自身の配信で発言し、大きな話題となりました。しかし、この発言はCHICHOOの冗談で実際にはチームから離脱していないことが明らかになりました(AfteR氏が実際は解雇されていないとの報道を受け、記事のタイトル・内容を修正させていただきました)。
EDG CHICHOOが配信でAfteRコーチについて語る。
「AfteRは解雇されました。彼は既に台湾に戻っています。受け入れられないことはありません。受け入れることを学ばければいけません。eスポーツとはそういうものです。新しいアシスタントコーチがいます。彼はしばらくここにいて、2試合目から帯同しています。
@wanshunzhi
CHICHOOはヘッドコーチを務めるAfteR氏が解雇され、既にVCT CHINAの開催地である上海から離れ同氏の出身地である台湾に移動していることを配信で明らかにしました。
また、CHICHOOは新しいアシスタントコーチがチームに加入していると語り、Stage2第2試合のDragon Ranger Gaming戦からチームに帯同していることを明かしました。EDGはミッドシーズンにMuggle氏がサブ選手からアシスタントコーチに転向していましたが、「新しいアシスタントコーチ」がMuggle氏のことか否かについては言及していません。
この発言がコミュニティでは大きな話題になりましたが、VCT CHINA公式キャスターのyutong氏は「AfteRコーチは解雇されていない」と主張。yutong氏はCHICHOOの発言を受けてAfteRコーチに連絡を取った所、「え? わからないけど、たぶんそうだと思う」という返信を受け取ったとweiboで明かしています。
また、AfteR氏は現在は上海を離れ台湾に移動していることは事実であるものの、Stage2のプレイオフにはチームに再合流するとされています。4年に渡ってコーチを務めてきたAfteR氏が脱退し、新体制に移行するのではとみられたEDGですが、AfteR氏の解雇はCHICHOOの冗談だったことが判明しました。