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VALORANTコンソール版では精密な操作を可能にする「フォーカスモード」を採用。開発の舞台裏、TenZ / NadeshotらのACEクリップが公開

NEWS 2024.06.08 26 COMMENTS
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Riot Gamesは6月8日、VALORANTのコンソール版(家庭用ゲーム機)のリミテッドベータテストを日本時間6月15日より開始することを発表しました。

対象プラットフォームはPlayStation5 / Xbox Series X|Sで、競技の公平性を重視することからコンソール版とPC版のクロスプレイは不可とのこと。また、アカウントはコンソール版とPC版で共有され、バトルパスやエージェント、スキンデータなどもすべて共有される模様です。

VALORANT公式YouTubeでは、ウェルカムトレーラーやゲームプレイトレーラーが公開。さらに開発の舞台裏の様子を収めた動画も公開されており、精密かつ複雑な操作が求められるVALORANTでどのように快適なコントローラー操作を実現したのか、様々な開発経緯が明かされています。以下は一部要約になります。

  • コンソール機でVALORANTらしい操作方法を確立するのは多様な操作体系が存在するため非常に難しく、開発屈指の難題だった。
  • テストプレイの中で、仕事抜きで楽しいからやるくらい良いものになった。
  • 特に注力したのは、コントローラーで優れた操作感を実現すること。右スティックで素早く見回すことと高精度の撃ち合いの両立、スティック1本でこれを両立させるのは難題だった。
  • コンソール版の開発初期はプレイしにくく、プレイヤーが交戦時にしっかり狙える操作方法が必要だった。
  • 通称「フォーカスモード」が採用されており、大きな転換点だった。
  • 「フォーカスモード」では、交戦前にボタンを押すとゲーム内感度が下がり、視点がズームインすることで精密に操作ができるようになる。
「フォーカスモード」の使用画面
コンソール版VALORANTのエージェント選択画面
  • フラッシュ回避やソーヴァのリコンボルトの破壊も今は練習すれば結構簡単にできる。
  • コンソールプレイヤーにとって簡易版のVALORANTになっては意味がなく、競技性・深みのレベルもPC版と並ぶものでないといけない
  • 最大の懸念点はコントローラーの入力量の少なさだった。
  • 色々なコンソールゲーム出身のプレイヤーが慣れやすいよう、複数のプリセットと細かな設定項目を用意している。
  • PC版とコンソール版でクロスプレイが出来ないのも意識的な選択だった。敵がコントローラーなのか、マウス&キーボードなのか、プレイ中に頭をよぎらせたくなかった。
コントローラー設定

また、100 ThievesのCEOであるNadeshot氏、SentinelsのTenZ選手らがコンソール版VALORANTのテストプレイ中に達成したエースクリップを公開。上記動画でも言及されていた「フォーカスモード」を活用し、正確に頭を狙いながら敵を倒す様子が確認できます。

https://twitter.com/TenZOfficial/status/1799336354436071442

コンソール版VALORANTのリミテッドベータテストの参加受付は本日より開始。Riot Gamesの公式ページからエントリー可能です。当選者には専用の紹介リンクが配布され、最大5人まで招待が可能になります。さらに、参加特典として期間中にプレイしたすべてのプレイヤーに限定プレイヤーカードが配布されることが明かされています。興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

https://beta.playvalorant.com/ja-jp/

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9月1日 更新
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