Riot Gamesは3月2日、VALORANTのPBE(パブリックベータ版)パッチノート8.07を公開しました。
今回のパッチでは、オーメンが「フロム・ザ・シャドウズ (X)」の使用中、「影の姿」になっている際にスパイク拾得やドアの操作が可能になるアップデートが実施されています。従来はスパイクの上に乗る(直接触れる)ことで離れた位置からの拾得が可能だったULTですが、PBEパッチ8.07では影の姿の状態で「オブジェクトを使用」によるスパイク拾得動作、ドアやスイッチなどの開閉操作が可能となっています。その他には、チェンバーのトレードマークが意図しない場所に設置できていたバグの修正、クローヴの各種バグが修正されています。
また、本パッチはテスト環境におけるパッチノートのため、正式リリース時には内容が変更されている可能性があることをご留意ください。
目次
エージェントのアップデート
オーメン
オーメンが「フロム・ザ・シャドウズ (X)」のシェードフォームにいる間、アビリティーをキャンセルすることなくスパイクを拾ったり、ドアなどの他の使用可能なものを操作できるようになりました。私たちの目標は、これらの相互作用をもっと直感的で明確に意図されたものにすることです。
全体のアップデート
インタラクションのプロンプトがアクセシビリティを向上させるためのアップデートを受け、ゲーム内で読みやすくなるようにコントラストが追加されました。プロンプトのテキストが簡略化され、武器プロンプトにスキンの名前が表示されなくなりました。
不具合修正
エージェント
- チェンバーがトレードマーク (C) を意図しない場所に設置できるバグを修正しました。
- クローヴの「ノット・デッド・イェット (X)」がウィークリーミッション「アルティメットを使用する」の進行に反映されず、マッチ詳細で使用回数が0と表示されるバグを修正しました。
- クローヴの「ルース (E)」がデス後に使用された場合、マッチ詳細に表示されないバグを修正しました。
- クローヴが「ノット・デッド・イェット (X)」を使用中に抑制された際に、突然照準の方向が変わるバグを修正しました。テストと報告をしてくれたFLOWSHIZZLETV、FatalGlytch、papashlomoに感謝します。
https://twitter.com/FLOWSHIZZLETV/status/1772743253701366058
- クローヴが「ノット・デッド・イェット (X)」を使用して復活する際、時々メイン武器を持っていない状態で復活するバグを修正しました。
- クローヴが「ルース (E)」を装備して急激に上か下を向いた時に、頭部と腕のヒットボックスがずれるバグを修正しました。
- クローヴが「ルース (E)」を装備してしゃがんでいる時にも同じバグが発生していたのを修正しました。
- クローヴの「メドル (Q)」がバトルレポートで間違ったアビリティーアイコンを使用していたバグを修正しました。
- クローヴが「ピック・ミー・アップ (C)」を使用して落下ダメージを受けた際に、時々HPが150を超えて表示される問題に対する仮の修正を行いました。
一般
- ダメージ
- HUD上で端数ダメージが正しく総ダメージとして表示されないバグを修正しました。このバグは、例えばシールドを持つ相手に対してクラシックで近距離の胴体ショットが26ダメージではなく25ダメージと表示されたり、クローヴが「ピック・ミー・アップ (C)」で151のHPを回復しているように見えるなどの問題を引き起こしていました。
関連リンク:[April 5, 2024] VALORANT PBE Patch Notes 8.07 + Bug Megathread