
2月24日、「VCT PACIFIC 2024 KICK-OFF」Day7が開催されました。T1を2-0で下したPaper Rexですが、第1マップのスプリットで見せたトリプルデュエリストが話題となっています。
at this point are you guys even surprised anymore pic.twitter.com/zjtEFTjqg8
— Paper Rex (@pprxteam) February 24, 2024
勝利すればMasters Madrid進出が決まるPaper Rex vs T1の一戦。第1マップのスプリットでは、PRXがsomethingをジェット、Monyetをレイズ、f0rsakeNをヨルとしたトリプルデュエリスト構成を披露。トリプルオーバータイムの接戦となった同試合ですが、33キルを奪ったf0rsakeNの活躍もありPRXが16-14で勝利しました。
PRXは第2マップのアセントも13-6で取得、2-0でT1に勝利し、Masters Madrid進出が決定しました。日本語配信の試合後インタビューではf0rsakeNが登場し、トリプルデュエリスト構成を採用するに至った経緯を説明しています。
"We just changed it like one week ago, since the skye is nerfed, when we try it on practice it's really bad, then we changed it to triple duelist and somehow it worked, and we can just go W Gaming every round"
— Esports ID – Valorant SEA (@esportsid_) February 24, 2024
– Jason 🤣 pic.twitter.com/HbMxh6ulnp
f0rsakeNはスプリットの構成について「スカイがナーフされたから、一週間前に変更したばかり」とスカイ弱体化の影響でトリプルデュエリスト構成が誕生したことを明かしました。また、「スカイの構成は練習では本当に良くなかった。なのでトリプルデュエリストに変更すると、どういう訳かそれがうまくいった、このおかげで全てのラウンドでW Gamingすることができる」と語っています。
実の兄であるxccurateとの対戦も注目されたf0rsakeNですが、2試合共にフラグトップと非常に好調な活躍を見せました。第2マップのアセントではフェイドをピックしていた同選手ですが、今大会プレイした5マップで全て異なるエージェントを使用しており、そのエージェントプールの広さも話題となっています。

T1に勝利したPRXは3月14日からスペインで開催される「VCT 2024 Masters Madrid」への出場が決定しました。同チームはKICK-OFF決勝に進出し、Masters Madridでの優先シード権をかけてDRXを破ったGen.G Esportsと2月25日17時から対戦します。