
今シーズンの「Challengers NA」に参戦していた「OREsports」は12月21日、VALORANT部門の解散を発表しました。
After careful consideration, we have decided to part ways with our VALORANT team and leave the 2024 season.
— OREsports (@OREsportteam) December 20, 2023
This decision was not made lightly; we want to express our gratitude to our players for their time with us and wish them nothing but the best in their future endeavors. pic.twitter.com/RplxOC5MWG
同チームは「慎重に検討した結果、VALORANT部門と袂を分かち、2024年シーズンに参戦しないことを決定しました」と発表。12月上旬に行われた「Sean Gares OFF//SEASON Showdown」へ出場し、活動を継続すると見られていただけに、NAのコミュニティからは驚きの声が上がっています。
今シーズンは11のプロチームが参戦していたNAのTier2リーグですが、来期の出場が発表されているのはわずか3チームにまで減少しています。日本の主要Tier2チームがほぼロスターを揃えているのとは対照的です。

以上は今シーズン参戦していたチームの一覧ですが、現在は以下のようになっています。
成績下位のDSG / MADを除く10チームは来シーズンSplit1のリーグにシードでの参加が決まっていましたが、現状その枠はOXG / MxS / M80 / TTRの4枠しか埋まっていません。おそらく1か月後にはOpen Qualifierが開始されると思われますが、かなり不透明な状況となっています。
こうした状況を受け、今シーズンTTRに所属していたdazzLe選手は21日、引退を発表しました。「eスポーツの冬が収まるのを願っています」と述べており、現在の不安定な状況が影響したと思われます。
さらにNAでは本日、「Complexity」とDSGがGC部門の解散を発表。COLは今後の参戦を明言したものの、同部門を2年以上保持し続けたチームの決断に驚きの声が上がったほか、DSGは「より持続可能な環境が確立され場合、GCに再び参入したいと考えています」と述べており、現状のエコシステムに懸念を示しました。
現在OXGに所属するdapr選手は、「瀕死のTier2シーンのためにCounter-Strikeを辞め、3年後にはVALORANTで瀕死のTier2シーンができました」と投稿。実力ある選手が続々とTier1チームへ加わっているNAシーンですが、Tier2シーンは難しい状況に立たされています。
quit CS because of a dying T2 scene then after 3 years VALORANT has a dying T2 scene
— dapr (@dapr) December 21, 2023
hate to say the writing was on the wall but it truly was as soon as franchising was announced and an artificial line was drawn
hope everybody affected lands on their feet