
いよいよ明日25日の早朝から最後の3日間が始まる「VALORANT Champions 2023」ですが、勝者側決勝に臨む「Evil Geniuse」でヘッドコーチを務めるPotter氏より、Paper Rex戦に対するコメントが上がっています。
── 次の対戦相手はスピードとカオスで相手の隙をついてきたチーム、Paper Rexです。彼らのスピードとアグレッシブさに対抗するプランはありますか?
Potter:この2ヶ月間、このチームの素晴らしいところのひとつは、火力には火力で対抗してきたことだと思います。このチームにはそのための火力があり、選手それぞれがみなアグレッシブです。
そのうえで、私たちはオーバーヒートしないように努力してきました。スタイル的にPRXは、まさに私たちが対戦したいチームです。だから、この一戦には自信を持って臨むことができます。
── 今シーズンの初め、特にDemon1がロスターに加わるまで、チームは1勝3敗と今ほど結果を残せていませんでした。ここ数ヶ月の国際大会ではFNCに負けただけで、多くの勝利を収めています。不安定だったチームを最終的に安定したチームへと変えた最大の要因は何なのでしょうか?
Potter:単純に時間と信頼を築き上げてきたことだと思います。私たちはとても多くの良いラウンドを経験してきましたし、単に時間の問題でした。
お互いをどのように使うのかを理解する前、練習が十分にできていないときは、何時間も何時間もゲームに費やすハードな日々を送っていました。
自然と起きたことです。彼らはみな非常に頭脳明晰で、成熟した献身的な選手たちです。いろいろな問題が降りかかっても私たちはただ懸命に努力し続けたので、それが役に立ちました。
長い時間をかけたうえで、jawgemoがチームを牽引して常にマルチキルを取り続け、Demon1,C0M,BoostioそしてEthanと、それぞれの選手が成長していくのをみてきて、お互いに刺激しあってきたことが、信頼に繋がったと思います。
── プレイオフでは、グループステージやMastersと比較しても素晴らしい活躍です。
調子がいいのか、それとも何かを変えたのか教えてください。
Demon1:特に何もしていません。ただゲームをプレイしているだけです。
── オペレーターを持たなくなったことは関係していますか?
Demon1:それは無いと思います。
Boostio:スタッツという点では、彼は東京やグループステージではそこまでよくなかったかもしれません。でも彼のプレーを見れば、世界最高の選手、あるいは世界最高の選手の一人だと思います。
東京の時は正直アンラッキーな部分がありました。彼は今のように絶好調ではありませんでしたし。ただスクリムではとても素晴らしいですし、AIMはとても安定していて、その高いレベルを維持するのは難しくないように見えます。

