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8月8日(現地時間)、VALORANT国際大会「VALORANT Champions 2023」Day2が行われ、Pacific代表「DRX」とEMEA代表「NAVI」の対戦は2-1でDRXが勝利し、Playoff進出を決めています。
この試合の第1マップ、NAVIピックのバインドではDRXのRbがヨルをピックしたことが話題を呼びました。DRXはレイズのBuZzとともにダブルデュエリスト・ダブルコントローラーの構成で試合に臨み、見事オーバータイムの末に15-13で勝利しています。
#VCT#VALORANTChampions Group Day 2
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) August 7, 2023
DRX Rb選手、ヨルをピック!!
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バインドのヨルと言えば、Paper Rexのf0rsakeNが去年使用して猛威を振るったほか、今回の対戦相手のNAVIもEMEAリーグのTeam Liquid戦でcNedが使用するなど、採用するチームもたびたび見られます。しかしヨルの運用方法や連携の難しさが懸念点となり、6月に行われていたMasters Tokyoでは全マップ通じて1回もピックされることはありませんでした。
この試合のRbはヨルのゲートクラッシュとワープゲートを使って敵をかく乱したり、ULTのディメンショナルドリフトを使ってのセットなど、ヨルをうまく使っての攻撃が目立ちました。試合後のインタビューにてRbはヨルの運用について、「TenZとAsunaのプレーを参考にした」と述べています。

先日行われたAmericas地域のLCQ予選、Sentinelsと100Thievesの対戦では第3マップのバインドでTenZ(SEN)とAsuna(100T)の両方がヨルをピックするというまさかのヨルミラーマッチになりました。Rbはこの試合をチームで観戦し、ヨルの活用にヒントを得たようです。
またRBはヨルについて、「ヨルは便利なエージェントだ。フラッシュも強いし、テレポートも良い。みんなが思うより強いと思う」と述べました。DRXは既にPlayoff進出を決めており、PlayoffでもRbのヨルが通用するのか注目が集まります。