
スペインを拠点とするプロゲーミングチーム「MAD Lions」は6月9日、北米Tier2シーンで活動してきたVALORANT部門の解散を発表しました。
With our relegation from #ChallengersNA, we are releasing @Bjorlulu, @N4RRATE, @Ange_AMIL, @TrickAIM, and @BlackHeartVAL. We thank the players for the efforts and wish them the best in their futures. pic.twitter.com/oSYVkvbUnf
— MAD Lions KOI English (@MADLionsKOI_en) June 8, 2023
Chalengers NAからの降格に伴い、我々は@Bjorlulu, @N4RRATE, @Ange_AMIL, @TrickAIMそして@BlackHeartVALを放出することとなりました。選手たちの努力に感謝するとともに、今後の活躍をお祈りします。
@MADLions_EN
MAD Lionsは2022年にVALORANT競技シーンへの参戦を発表。2022年はフランスの地域大会「VRL 2022 France Revolution」などに出場し、Stage2では2位という功績を残しました。2023年から北米VALORANTに移行し、オープン予選を突破した「Dark Ratio」のロスターを迎え入れました。
同チームは「VCL 2023 NA Split1」では全12チーム中11位、Split2では10位と低調なパフォーマンスに終わり、プレイオフ出場を逃すこととなりました。2024年のVCL NA出場権2枠をかけた大会である「VCL 2023 NA Play-In Relegation」では3位となり、来年のVCL NA出場のためにはオープン予選通過が求められていました。
海外ジャーナリストのGeorge Geddes氏は「いくつかのChallengersチームがTier2シーンから撤退を計画していると耳にした」とTwitterに投稿しており、MAD Lionsの他にもChallengersリーグに参加している数チームが解散する可能性があると伝えています。
Hearing some Challengers teams are already planning their exit from the tier two scene.
— George (EXG) (@GeorgeGedd) June 8, 2023
What a shame.
いくつかのChallengersチームは既にTier2シーンからの撤退を計画していると耳にしました。
残念なことです。
@GeorgeCGed
フランチャイズリーグがスタートし、VALORANT競技シーンのエコシステムが一新されて半年が経ちますが、Tier2シーンを中心に既に問題点が上がっています。VALORANT eスポーツグローバルヘッドのLeo Faria氏は「来年は通年での開催や、Premierとの強い結びつきといったTier2シーンのエコシステムの見直しを行う」と宣言しており、Tier2シーンに大きな改革が起こることが予想されます。
Details on the 2023 offseason are coming, but the big change comes next year with an overhaul of the tier 2 ecosystem with competitions year-round and a strong connection with Premier. I acknowledge this year is a bit tough, but we're very committed to making tier 2 thrive.
— Leo Faria (@lhfaria) June 6, 2023
2023年のオフシーズンの詳細はこれから明らかになりますが、来年の大きな変更は、通年での開催やPremierとの強い結びつきといったTier2シーンの見直しにあります。今年が少し厳しかったことは認識しており、Tier2を盛り上げようと努力しています。
@lhfaria