
北米地域を拠点に活動するプロゲーミングチーム「Cloud9」は3月2日、 VALORANT部門からyay選手が脱退したことを発表しました。
An update on the Cloud9 VALORANT roster pic.twitter.com/DFVmZm3Cav
— Cloud9 VALORANT (@C9VAL) March 1, 2023
yayの脱退が発表された動画では、Cloud9ヘッドコーチのmCe氏と共同設立者兼CEOのJack Etienne氏が登場。yayの脱退をアナウンスするとともに、なぜyayを放出することとなったのかについて語っています。
mCe氏はyayについてチーム内では良好な関係を築けており、メンバーとの相性、そしてパフォーマンスが放出の理由では無いとしています。同氏は「Cloud9にはyayや私が加入する前から存在するロールの問題があった」とし、それがyay放出の理由であると語りました。
Jack Etienne氏は「このチームにかかっているコストは非常に高いもので、高い結果を望んでいたが至らなかった」と語り、韓国「DRX」に敗れ2回戦で大会を去ることになったLOCK//INの結果が十分でなかったとも発言しています。
Cloud9のロールの問題についてはこれから対処されるとし、yayに代わるプレイヤーを積極的に探していることも動画内で明らかにしています。また、mCe氏はyayの放出が「短期的には良い結果をもたらさない」とも語りました。
yayは「OpTic Gaming」で「VCT 2022 Stage1 Masters」を優勝、「VALORANT Champions 2022」で準優勝という功績を残した後、昨年10月にCloud9へ移籍。わずか5カ月でチームを去ることとなりました。同選手は無制限のFAを発表しており、3月26日から開始されるAMERICAS LEAGUE開始までにチームを探すとみられます。
正式に無制限のF/Aとなりました。
ロールの問題は間違いなく私がチームを離れた理由であり、チームとコーチは完全に同意しています。
動画まだは配信で説明します。
@yay
Cloud9 VALORANT部門の現在のロスターは以下の通りです。