
昨日全従業員の解雇が報じられたNAのプロゲーミングチーム「The Guard」ですが、VALORANT部門は当分の間保持される模様です。海外メディア「Dot Esports」が報じています。
Sources: The Guard is set to retain the VALORANT team, at least for now.
— George (EXG) (@GeorgeGedd) February 23, 2023
The organization laid off employees across multiple sectors yesterday.
Read via: https://t.co/ZpFG7rORjq
TGRDからはデザイン / ソーシャルメディア / タレント などの様々な部門で従業員を大量に解雇。そのため、VALORANT部門をはじめとするeスポーツチームの将来が注目されていました。
記事によればVALORANT部門は一時的に保持されるものの、将来的な売却の可能性が高いとのこと。また「Call of Duty」「Overwatch2」のチームは譲渡先が見つかるまで運営を続けるとのことです。現在出場中の「VCL NA」ではグループBで2連勝と快調なスタートを切り、アセンショントーナメントを通してAmericasリーグ昇格への最有力候補とみられているだけに、今後が気になるところです。
また同記事ではオフシーズンの間、Sentinelsをはじめとする有力チームがtrent選手の獲得に動いていたことを伝えています。「LOCK//IN」終了後、インターナショナルリーグ参加チームはロスターの変更が可能となるだけに、TGRDの選手が移籍となる可能性もゼロではありません。
TGRDの親会社である「Kroenke Sports & Entertainment」は世界的なサッカーチームである「アーセナル」のほか、NFLチーム「ロサンゼルス・ラムズ」やNBAチーム「デンバー・ナゲッツ」などを保持する大企業。しかしここ最近は市場の不安定さを踏まえてeスポーツ業界から撤退する投資家が増えており、同様の流れがTGRDを襲った模様です。

現在のThe Guard VALORANT部門のロスターは以下の通りです。