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オランダのプロゲーミングチーム「Team Liquid」は12月13日、MiniBoo / purp0 / wayne選手の加入を発表しました。
We are proud to announce that our 2026 roster is locked in – stronger, sharper, hungrier.
— Team Liquid VALORANT (@LiquidValorant) December 12, 2025
Welcome to the next chapter of Team Liquid VALORANT! @purp03 @wayneeeVLR @nAts__ss @M1niBoo @kamoyeess @LohaN_vlr @yaotziN_twitch #LETSGOLIQUID #LETSGOLIQUID pic.twitter.com/fHsKd3yCt4
2025年のTLは前評判こそ高くなかったものの、EMEAのStage2を制し、国際大会皆勤を果たすなど躍進。しかし世界の舞台では3大会連続でプレイオフ進出を逃すなど、不完全燃焼に終わりました。その後、チームからはpaTiTek / trexx選手が脱退、Keiko選手もNRG Esportsに移籍しています。
新たに加入したプレイヤーのうち、20歳のMiniBoo選手はスペインなどのTier2シーンを経て2023年10月にTeam Hereticsへ加入。デュエリストを担当し、世界大会で2度の準優勝・EWCでの優勝に貢献してきました。一方で今年のChampionsではACS204.4・K/D0.95に終わるなどややパフォーマンスが低下気味で、新天地で復活となるでしょうか。
22歳のpurp0選手は2020年からVALORANTの競技シーンに参戦。2022年にはM3 Championsにも一時加入しました。2024年からはGIANTXに加わり、デュエリストを担当しています。しかし今年はStage1でACS173.1・K/D0.78と不振で、Grubinho選手にスタメンを奪われる形でTier2チームのJoblifeへ期限付き移籍となっていました。
18歳のwayne選手は2023年から東南アジアの競技シーンに登場。主にコントローラーを担当し、東南アジア地域では今シーズンのSplit2 / 3など、3度の優勝を経験しています。今年のアセンションでは5-6位に終わりましたが、ヨルも担当してACS205.2・K/D1.03という成績を残しました。おそらくアジア地域のみ経験しているプレイヤーのEMEA移籍は史上初で、この挑戦が実を結ぶかどうか、注目が集まります。
Exclusive insights from @LohaN_vlr, @yaotziN_twitch, and @nAts__ss on the roster changes. Watch their experiences and honest opinions ⤵️ pic.twitter.com/LD2oGklJep
— Team Liquid VALORANT (@LiquidValorant) December 12, 2025
その後チームが公開した動画において、コーチ陣は今シーズンの結果には満足していたものの、ややダイナミックさに欠けていたと指摘。選手を選ぶ際には面談を重ね、積極的に意見を出せるプレイヤーを採用したとのことです。
ロール的にはnAts選手のセンチネルIGL、wayne選手のコントローラーが決定的ですが、kamo選手を含め残りの3人はいずれも今シーズンデュエリストを担当していました。イニシエーターの経験があるプレイヤーの不在は大いに気になるところで、評価の高いLohaNヘッドコーチの手腕が問われそうです。
現在のTeam Liquid VALORANT部門のロスターは以下の通りです。