
Riot Gamesは12月8日、来シーズンの「VCT PACIFIC」にタイのプロゲーミングチーム「FULL SENSE」の参入を発表しました。
FULL SENSE will be joining #VCTPacific in 2026!
— VCT Pacific (@vctpacific) December 8, 2025
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Riotは先月11日、タイを代表として参戦していたTalon Esportsの除名を発表。選手への給与支払いが遅延したこと、財務能力不足が理由になっていました。

代替のチームについては「即座に稼働可能な能力を有し、私たちの掲げる目標と協力体制の要件に合致」することに加え、「東南アジア地域を代表するに相応しい、地域に根ざした人気と活動実績を持つ」ことも求められました。複数の案があったなかで、FSという選択に至ったとのことです。
同チームはTLNのロスター全員を引き継いだものの、IGLのCrws選手はコーチに転身し、以前からFSに所属していたLeviatan選手が加わっています。ロールはそのままにコントローラーを務めるとのことです。
Introducing our Full Sense roster for VCT Pacific 2026 📣
— FULL SENSE (@fullsense_gg) December 8, 2025
Our hidden weapons are now revealed.💥
Full Sense enters a new chapter in VCT Pacific 2026 with a powerhouse lineup ready to drive FS VALORANT into one of the most intense seasons yet.🔥
FULL SENSE LINEUP
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FSは2021年にPTC選手らを擁してLCQ優勝、Championsに出場しました。その後も東南アジアシーンで存在感を示し、2年連続でアセンショントーナメントに進出しています。また先日行われた「SOOP VALORANT LEAGUE」では予選でTeam Secret、本選でZETA DIVISIONを破りました。なおこのとき活躍したロスターの今後については分かっていません。
TLN時代にはStage2に調子を上げ、惜しくもChampions出場を逃したものの、3位に入っていました。primmie選手を擁するだけに、新たにIGLを務める選手がハマれば再びの世界大会出場が見えてきそうです。
現在のFULL SENSE VALORANT 部門のロスターは以下の通りです。