FENNELに所属するGON選手が、9月6日に自身の配信にて現役続行の意向を表明しました。
選手やるのとか
— GON (@gonsan_vl) September 7, 2025
FENNELのロスターの話とかhttps://t.co/IbTHCsvgrm pic.twitter.com/5kV9uHL9wP
GON選手は「結論から言うと、選手やります」とコメント。オフシーズン中の経験や心境の変化を理由に、競技シーンへの継続的な参加を決意したことを明かしました。
配信内では、「オフにマインクラフトのハードコアモードを10時間2日連続でプレイしたが、全くクリアできる気配がなかった」と語り、「相方の葉と一緒にやっていたのですが、葉もすごい死んじゃってて、あまり言いたくないのですが。ハードコアというコンテンツがすごい大変だなと思って。それで俺プロゲーマーやめたらこの道か。ストリーマーもストリーマーでめちゃくちゃ大変だなと気づいて。今回選手をやることに決めました」と、選手復帰を決めた背景を語りました。
また、選手続行を決めた2つ目の理由としては、「オフシーズンに入ると、オンシーズンの大変さを忘れてしまう」とし、3つ目の理由には「配信外で何もしていない隙間時間にただBGMを聴きながらKovaaksやデスマッチをすることがめちゃくちゃ好きで、『プロゲーマーをやっているから、この時間も無駄じゃないな』という言い訳になっていた。周りからは俺がすごい努力家に映っていると思いながらやっていたんだけど、それをやる理由が一つ減ってしまうのは淋しいと思った」と明かし、今回の決断につながったとしています。
さらに、前回の配信後にHals選手から激励のメッセージを受け取ったことも明かし、「そういうタイプじゃないと思っていたが、『本当にリスペクトしてるから。やろうよ』と言ってくれて、号泣した」と述べました。

9月20日からは「Red Bull Home Ground 2025」の日本予選が開幕予定となっており、FENNELも招待チームとして出場することが決定しています。GON選手は、同大会には現ロスターで出場予定であることを明かしました。
その一方で、「Red Bullが終われば、ロスターは変わると思う」とコメント。VCT Ascensionの終了時期が11月頃であることに触れた上で、「それによってZETAとDFMはメンバーを選ぶことになる。ZETAとDFMが同じロスターなわけがない。11月から世界のロスターが色々と変わると思う。だからRed Bullが終わって、FENNELも同じメンツで来シーズンもやる可能性はほぼないと思っている」とコメント、大会終了後にはロスターが変わる可能性が高いことを明らかにしました。
なお、GON選手は「僕たちがFENNELとして、このメンバーでやるのは俺の予想ではRed Bullがラストなんじゃないかと思う。その後、俺がどこでやるのかは分からないし、FENNELから要らないと言われる可能性もあるからなんとも言えない。FENNELとは契約も更新していないから、どうなるかはなんとも言えない(着用しているSentinelsのユニフォームを見せながら)」と締めくくりました。

FENNEL VALORANT部門の現在のロスターは以下の通りです。