インタビュー

DFM Melofovia「Meiyはキルだけでなく、情報を取る動きもできるスマートで頭脳的なプレイヤー。世界一のウェイレイであると信じている」

2025.07.26 24 COMMENTS
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7月25日に行われたVCT 2025 Pacific Stage 2にて、DetonatioN FocusMeがTALONに2-1で勝利を収めました。試合後の記者会見では、DFMからJinboong選手とMelofoviaコーチが出席し、試合を振り返りました。

以下、インタビュー内容を掲載しています。

目次

DFM Jinboong / Melofovia:試合後記者会見

── 本日の試合の感想をお聞かせください。

Jinboong:本当にチームとして大事な試合だったのですが、ミスが多く焦ってしまいましたが、勝てて良かったです。嬉しいです。

Melofovia:本当にJinboongが言った通り、ミスもすごく多く、自分たちが直すべきことはたくさんあるのですが、本当に大事な一戦だったので、BO3に行けどもちゃんと取れてよかったなという気持ちです。寿命が縮まるようなハラハラした試合だったので、ちょっと疲れました。

── アイスボックスでは3-7の状況から逆転しての勝利となりましたが、チームの中ではどういった雰囲気で、どういったことを話し合っていたのでしょうか?

Jinboong:雰囲気はそんなに良くなかったのですが、タイムアウトを取り、今敵が何をやっていて自分たちが何をできてないのかを話し合って対策を出して、その後の攻めでも流れに乗り、それで勝てたと思います。

画像:VALORANT Champions Tour Pacific Photos

── Akame選手がオーメン、SSeeS選手がソーヴァを使用していますが、コーチとしてはどのような意図を持ってそれぞれにロールを与えたのでしょうか?

Melofovia:Akameはなんでも出来ますし、教えたら吸収してくれます。そこはAkameがオーメンで、SSeeSがソーヴァで、そこがごっちゃになるとAkameがソーヴァやるの?誰がデッドロックやるの?という話になってくるので、そこはシンプルにそうなったのかなと。

Jinboongはフェイドが合っている感じで、撃ち合いにも集中できているので、カロードはJinboongがフェイド、SSeeSがオーメンでやらせています。特にSSeeSとAkameのラインが色々なエージェントをやってくれるので、自分たちは他のチームと比べても色々なエージェントやコンセプトでやっていると思います。

画像:VALORANT Champions Tour Pacific Photos

── カロードをピックされましたが、TALON側のカロードの情報は出ていなかったと思います。どういった理由でピックされたのでしょうか?

Melofovia:シンプルに僕たちは結構やれるマップが多いので、相手の練度が低いマップ、低いマップって言ったらアレです けど、BANもしていますし、僕たちもカロードは苦手なイメージがないので、 初出しの構成としては多分相手も対応するのが難しいと思ったので有利かなと思いピックしました。

カロード自体も別に内容的には負けたとは思ってなくて、先ほどJinboongが言っていたように自分たちのミスで結構落としてたラウンドがありました。本当だったらカロードで勝ち切るべきだったのですが、今日はそこを課題として来週のBOOM Esports戦に向けて練度を上げていけば、カロードも僕たちは上手く出来るマップじゃないかなと思うので、そういった点でTALONを上回れるという気持ちでピックしました。

── 先ほどMeiy選手の本配信のインタビューで、キャスターから世界で一番上手いウェイレイですか?という質問に対して、「Yes」と回答されていたのですが、コーチから見てMeiy選手のウェイレイはどのような評価でしょうか?

Melofovia:やはりMeiyは、アグレッシブなプレイヤーではあるのですが、キルラインだけじゃなくて、情報を取るべきタイミングでちゃんと前に出れるような頭脳戦など、そういった視点も持っているプレイヤーなので、ウェイレイとはすごくマッチしているのかなと思います。

例えば、ブリンクで帰ってきてタンクとして情報だけ取ってきたり、リフラクトを起動し、自分が不利な時にラインを上げて情報を取って帰ってくる、もしくはクリアして帰ってくるなど、ウェイレイはドライも強くないといけないと思うのですが、そのドライの強さもMeiyにはありますし、実際かなりハイレベルなクオリティで出せるウェイレイなのかなと思います。自分のチームメイトなので、世界一であると信じています。

── 第1マップのサンセットでガチ解除で試合を決められましたが、どのような気持ちでしたか?

Jinboong:味方から120HPという情報があったので、出てきたら倒せるかなと思いました。

── デッドロックを初めて使用されましたが、手応えはどうでしたか?

Jinboong:まだ足りない部分はありますが、デッドロックULTは上手くないかなと思います。

── 新マップのカロードについて、他のマップに比べてどのような特徴があるでしょうか?

Melofovia:カロードはそんなに難しいマップではなく、複雑な構造ではないと考えています。ディフェンダー側のローテートが遠いので、 ミッドが1番重要なのかなと思います。今スクリムをやっていると色々な構成が出てくるので、それに対してどうプレイするのかっていうのが1番重要なのかなと思います。

特徴については、構成によっても変わりますし、それによって自分たちもプレーを変えないといけないので、そこはやっぱり他のマップと比べて構成の幅が広い分、自分たちの柔軟さが求められるところかなと思います。

Jinboong:Melofoviaコーチが言っていた通り、ミッドがすごく大事だと思います。本当にこのマップはどう見るかによって変わる部分がすごく大きいと思うので、そこを対策していくのがこのマップで1番大事じゃないかなと思います。

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6月13日 更新
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