
インドを拠点に活動するプロeスポーツチーム「Global Esports」は5月15日、VALORANT部門に新たにban / yomanの2名が加入したことを発表しました。
Welcome @Ban_Val and @yomanvlr
— Global Esports (@GlobalEsportsIn) May 15, 2025
to Global Esports’ VCT Team! ❤️#GEFighting #VCTPacific pic.twitter.com/nl9tUAHEgc
25歳のban選手は北米のTier2シーンを経て、2023年のPacificリーグ発足を前にT1へ加入。主にデュエリストとコントローラーを務め、「Masters Tokyo」「Champions 2023」の出場に貢献しました。同年9月にT1を離れると11月にはTALONに加入し、フレックスとしてChampions出場に貢献しています。
2024シーズンではVCT Pacific Stage 1で5-6位、Stage 2では4位に入賞し、「Champions 2024」出場に貢献。VCT Pacific 2025 Kickoffでは4位に終わりましたが、個人としてはACS183.7・K/D0.94とやや不調な結果となりました。
一方、28歳のyoman選手は2022年よりVALORANT競技シーンに参入。Gwangju Shadowで韓国リーグに参戦し、2023年には中国のRare AtomにStew選手と共に加入。IGLとしてアセンション準優勝という結果を残しました。2024年はNongshim RedForceの一員として韓国Challengers準優勝に貢献し、同年10月からはGen.G Esportsに加入。オフシーズン大会やVCT 2025 Pacific Kickoffに出場したものの、チームは3位で大会を終え、「Masters Bangkok」出場は逃す結果となりました。
個人としてはイニシエーターを主に担当し、ACS172.1・K/D1.00と安定した成績を記録しましたが、2025年3月にGen.Gからの脱退が発表されています。
今回の2選手の加入により、Global EsportsのVALORANT部門は7名中3名が韓国出身選手となりました。なお、ban選手とyoman選手はいずれも英語が堪能であり、チーム内でのコミュニケーションに支障はないと見られます。
現在のGlobal Esports VALORANT部門のロスターは以下の通りです。