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「VCT 2025 EMEA Stage 1」26日の試合は度重なるテックポーズで延期に、TL vs KCは3時間かけて1マップしか終わらず

2025.04.26 10 COMMENTS
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日本時間26日0時から開催されていた「VCT 2025 EMEA Stage 1」Week5 Day3ですが、度重なるテックポーズのためTeam Liquid vs Karmine Corpの2マップ目から延期が決まっています。

ベルリンのRiot Games Arenaにおいて重大かつ継続中の技術的な問題が発生しているため、本日のVCT EMEAの試合を延期するという難しい判断を下しました。

大会は今後数日のうちにスケジュールを修正し、新しい試合日程が決定し次第、コミュニティに共有します。現地観戦していたファンの皆様は全額払い戻しを受けられます。

ファンや選手のみなさんに混乱を招いたことを、心からお詫びいたします。

@valesports_emea

この日はTLが勝利すればグループ1位通過となるほか、2試合目にはFNATIC vs Team Hereticsの全勝対決が予定されており、大きな注目を集めていました。しかしTL vs KCのスプリットではロールバック(巻き戻し)を含むテックポーズが複数回発生し、およそ3時間かけてTLが13-6で制しています。その後、2マップ目が始まる前に延期が決まりました。

KCのオーナーである人気ストリーマー・Kameto氏はこうした状況に対して怒りを露わにしており、「問題が解決されるまでVCTの配信はしない」と述べ、試合途中でウォッチパーティを打ち切りました。SUYGETSU選手は不安定なオフラインサーバーへ切り替えが行われたこと、240Hzのモニターへダウングレードが行われたことを明かしています。

EMEAのプレイ環境については各選手から不満の声が挙がっており、昨日にはTeam VitalityのDerke選手より、「この地域の現状に本当に失望している」として、オフラインにもかかわらず30pingでプレイしていること、ゲームがカクついているためにテックポーズが頻発していると指摘されていました。こちらに関しては別の記事で詳報します。

こうした状況を受け、グループステージで敗退したチームからは「選手たちに影響を与えている問題が解決されるまで、VCT EMEAのプレイオフに出場しない」という投稿がなされています。ジョークではありますが、大会運営に関する不満はコミュニティに広がっており、大きな問題となりそうです。

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6月16日 更新
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