Riot Gamesは1月14日、2025年7月に韓国・ソウルで開幕予定の「VCT 2025 Pacific Stage 2」決勝戦を日本・東京で開催すると発表しました。しかし、公式発表時に公開された画像が「大阪」の風景であったことが判明し、コミュニティで注目を集めています。
The #VCTPacific Stage 2 Grand Finals Weekend will be held in Tokyo, Japan! pic.twitter.com/5jjFuaxqdr
— VCT Pacific (@vctpacific) January 14, 2025

公開された画像には「TOKYO」の文字が大きく記されていましたが、実際には「大阪・梅田スカイビル」から撮影されたものであることが明らかになりました。画像中央から下側にかけて阪神高速道路が走っており、またビルの中を通過することで有名な「TKPゲートタワービル」が映し出されています。方角や画角から「梅田スカイビル」から撮影されたものと思われ、まさに大阪の中心地である梅田の写真であることは明らかです。

これによりファンから多数の指摘が寄せられる事態となった上、画像が公開されたXの投稿には、コミュニティノートとして「This photo was taken from Umeda Sky Building in Osaka, not Tokyo(この写真は東京ではなく、大阪の梅田スカイビルから撮影したものである)」という注釈が追加されました。
ICYMI: We’ll see you in Tokyo, Japan for the #VCTPacific Stage 2 Finals Weekend! pic.twitter.com/1qAmwJFRe2
— VCT Pacific (@vctpacific) January 15, 2025
見逃した方へ:VCTPacific Stage 2 Finals Weekendに東京でお会いしましょう!
@vctpacific
この投稿の翌日、VCT Pacificの公式Xは新たな画像を投稿。デザインは14日のものとほぼ同じですが、背景には「六本木ヒルズ」の展望台から撮影したと思われる夜景の写真が用いられており、中央には東京タワーが見えます。本文には「ICYMI(見逃した人向け)」とありますが、このタイミングで東京の写真に差し替えたようです。一部では大阪開催を期待する声もありましたが、どうやら東京開催で間違いはないようです。
これはTOKYO!
— 梅田スカイビル・空中庭園展望台【公式】 (@kuchu_teien) January 15, 2025
いつかのOSAKA開催もお待ちしております☺️ https://t.co/Hp7JHAAMez
この一連の出来事を受け、「梅田スカイビル・空中庭園展望台」の公式アカウントは、「これはTOKYO! いつかのOSAKA開催もお待ちしております☺️」とユーモアを交えてコメント。また、一昨年には大阪で「VALORANT Challengers Japan」決勝戦が2回開催されていることから、ファンの間では「次回は大阪でのインターナショナルリーグ開催を」との声も上がっています。
公式発表の背景画像を巡る小さな騒動はありましたが、「VCT 2025 Pacific Stage 2」決勝戦が東京で開催されることは間違いありません。国内外から多くのファンが集うであろう同大会への期待が高まっています。