
韓国のプロゲーミングチーム「T1」に所属するiZu選手のインタビュー動画が公開、T1に加入するまでの経緯が語られています。
インタビューは韓国のキャスター、BINBON氏が実施。様々な話題が上がっているなかで、T1に加入するまでの経緯についても触れられています。韓国語からの翻訳のため、一部不正確な可能性があることをご了承ください。
BINBON:T1に移籍することになったきっかけや裏話はありますか?
iZu:Challengers Split2で決勝戦に進出したとき、チーム(Jadeite)には「私たちがアセンションに進出し、突破すれば一緒にやるけど、私たちが負けて大会が終わったら契約解除する。他のチームに行く」みたいな話をあらかじめしておいたんです。
BINBON:え、あなたから?
iZu:はい。傲慢な言い方かもしれないけど、この大会が終わったら必ずPACIFICのチームから連絡が来ると思っていたので…。
BINBON:そうなんですか、確信があったんですね。
iZu:はい。絶対にTier1チームに入るという思いがありました。
BINBON:シーズンが終わって、その後はどんな感じで連絡が来たんですか?
iZu:すぐに連絡が来たと思います。 契約終了の公式発表が出た直後に、すごく多くのチームから連絡が来ました。RRQ,GE…ZETA,DFMからも来ました。
BINBON:うわー、ZETA、DFMまで? じゃあ、日本で本当に高く評価されてたんですね。
iZu:あとPRXも来てたんですよ、それとT1です。私が日本チーム、海外チームで活動しているうちに、やっぱり韓国チームで活動してみたいという気持ちもあるし、韓国語を使いながらゲームをしたかったのでT1を選んだんですけど…
BINBON:T1に行ってみたら、韓国語が使えなかったじゃないですか!
iZu:T1へ来たのに、英語を使うんですよ(笑)
BINBON:やっぱり最初は大変でしたか?
iZu:英語はあまり話せないですし、本当に何も知らなかったので、最初は大変でした。
各チームからのオファーが正式なものか、トライアウト参加程度のものかは分かりませんが、iZu選手はPACIFICリーグの半分を超えるチームから興味を持たれていた模様です。少し驚きなのは日本語でのコミュニケーションを重視しているZETAからのオファーですが、それを補ってあまりある能力があると判断していたのでしょうか。
韓国語のコミュニケーションを優先してチームを選んだのに英語ロスターを組まれた…というのは想定外でしたが、現在のT1は「Red Bull Home Ground」を制してPACIFICリーグの優勝候補筆頭と評価されています。リーグ2年目を迎えるiZu選手ですが、今年は飛躍の一年となるでしょうか。