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REJECT、総額10.7億円の資金調達に成功―中東市場への進出、eスポーツ界でのリーダーシップ確立を目指す

2024.11.13 16 COMMENTS
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国内を拠点とするeスポーツチーム「REJECT」は11月13日、アラブ首長国連邦のGyrfalcon Holding LLCをはじめ、DBJキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル、オリックス・キャピタル株式会社、伊藤忠商事株式会社など日本国内外の投資家よりシリーズBラウンドにおいて総額10.7億円の資金調達を完了したと発表しました。

REJECTは、「EMPOWER GAMING LIFE」の実現に向けたビジョンを掲げ、以下の分野に投資を進め、eスポーツ業界におけるリーダーシップ確立を目指していくとしています。

  • 世界トップクラスのeスポーツアスリートの獲得
  • トレーニング施設の強化・整備
  • ゲーミングデバイスの開発
  • 多様なバックグラウンドを持つ人材の採用

さらにREJECTは、急成長が見込まれる中東市場へ進出し、アラブ首長国連邦・アブダビのEtihad Towerに新たな拠点を設立したことを発表。サウジアラビアの”ビジョン2030″の後押しを受け、中東eスポーツ市場への本格進出を開始するとしています。

リード投資家であるGyrfalcon Holding LLCのSultan AlDarmaki氏は、「REJECTとのパートナーシップを通じ、国際協力と卓越性を持った新時代のeスポーツを共に育成していく」と述べ、REJECTが世界的なeスポーツリーダーとしての地位を築くことに期待を寄せています。DBJキャピタル株式会社の新美正彦氏も、「REJECTが掲げる『日本発のコンテンツを世界に発信する』ビジョンに共感し、世界トップクラスのeスポーツチームとしての地位確立をサポートする」と述べました。

また、REJECT代表の甲山翔也氏は、自身のnoteで創業からの歩みを振り返り、「日本発のesportsチームが世界で一番皆を元気にする、そんな会社を創りたいと思います」と決意を述べています。また、今後は世界トップクラスのeスポーツ選手の獲得、トレーニング施設の強化と整備、革新的なゲーミングデバイスの開発、グローバル人材の採用に注力し、世界中のゲーマーに新たな価値を届けることを目指すとしています。

REJECTは2024年、PUBG MOBILEとApex Legendsの両部門で悲願の世界一を達成し、累計賞金獲得額は4.2億円を突破。また、SONY、VISA、Yogibo、ロート製薬、NURO光などの多数の著名スポンサーと提携し、eスポーツ業界での認知度と影響力をさらに強化しています。

関連リンク:REJECT、10.7億円のシリーズBラウンド資金調達を完了

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6月19日 更新
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