
2月13日より開催している史上最大規模の国際大会「2023 VCT LOCK//IN」。DAY6 / 2月20日は「NRG」と「LOUD」のAMERICAS対決が行われ、大激戦の末にLOUDがアルファブラケット決勝進出、大会ベスト4入りを決めました。試合後の記者会見でNRGのArdiisとLOUDのSaadhakが、両チームともに「ヴァイパー」と「ハーバー」をピックしたパールでのプレイ内容について語っています。
Double digits for @NRGgg! They lead 10-5. #VCTLOCKIN pic.twitter.com/JmSZSDdTzJ
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) February 19, 2023
第2マップのパールでは、両チームがヴァイパーとハーバーのダブルコントローラー構成を採用。壁のアビリティを持つエージェントが試合には4人登場することとなり、サイト内は非常に混沌とした状況となっていました。
パールを15-13の激戦の末に制したNRGのArdiisは試合後の記者会見で、このマップの一番大事なポイントについて質問されると、「よく敵がいる場所にスプレーする必要がある」と回答。「壁が4つあり、オーブが2つある場合は、スモーク抜きを行って祈るしかないと思う。リトルアングルがたくさんある場合は、エイム勝負ができない。だからたくさんスプレー撃ちして、何度かキルをした」とダブルコントローラー構成での対戦の難しさを語りました。
パールでは敗戦したものの、試合に勝利しアルファブラケット決勝進出を決めたLOUDのSaadhakはパールでの対戦について「壁に次ぐ壁に次ぐ壁」と表現。「何が起こっているのかよくわからなかった。でも、これが現実であり、これがVALORANT2023だ」と新たにハーバーが登場した環境について語っています。
2回のオーバータイムとなり、最終マップのフラクチャーは合計34ラウンドの接戦となったNRG vs LOUDの対戦。非常にレベルの高い試合となった両チームはOpTicとLOUDに続くAMERICASのライバル関係となりそうです。勝利したLOUDは韓国「DRX」とグランドファイナル進出をかけ、日本時間3月3日午前2時より対戦します。
