
国内プロゲーミングチーム「BC SWELL」は12月26日、VALORANT部門の設立を発表しました。
◥◣VALORANT DIV ROSTER◢◤
— BC SWELL (@BC_SWELL) December 26, 2022
➤Player
kAyle(@kAylefighting )
Anker(@AnkerXDD )
Dualing(@DuaDun )
SylFy(@Sylfy )
TENSAI(@TENSAI_JIN )
➤Coach
Seok(@minseok9310 )
Chelator(@chelator_sw )#VALORANT #BCSWIN pic.twitter.com/R0V90A1P90
BC SWELLはLJLへの参戦などで知られるプロゲーミングチーム「Burning Core」がPUBG Mobile部門を立ち上げるにあたって新設。現在は荒野行動、LOL:Wild Riftなどの部門も設けており、運営会社の取締役にはサッカー元日本代表の大久保嘉人氏も名を連ねています。
同チームは11月に選手の公募を開始。既にスタッフ陣を発表しており、PUBG時代に選手・コーチの両方で世界大会優勝を経験したChelator氏をコーチに、同じくPUBGの「T1」などでコーチを務めていたSeok氏をヘッドコーチに迎えています。
新たに加入した選手のうち、Anker・Sylfy両選手は今シーズン「Jadeite」に所属、Stage2のプレイオフ進出に貢献しました。21歳のAnker選手はIGLを務め、イニシエーターの全エージェントを使用してチームを牽引しました。28歳のベテランSylfy選手は今シーズンコントローラーを務めていましたが、キルジョイ・サイファーなどセンチネルの使用も多く、現在のメタに向いたプレイヤーと言えるでしょう。
TENSAI選手は2020年の8月に「FAV gaming」へ加入し、2021年のStage3から「FENNEL」へ移籍、チームの躍進に貢献しました。ソーヴァの名手として知られており、もともとは留学生として来日していたことから、コミュニケーションについても問題はありません。
kAyle選手はCS:GOシーンで活動後、PUBG時代に韓国の有名チームを渡り歩き世界大会に2度出場。2021年に引退後はVALORANTへの参入を発表しLFTを表明していましたが、2022年中にチームに所属することはありませんでした。高レベルのランク配信でよく名前を見かけるほか、日本語の勉強も1年以上前から行っており、発表時の配信でも高い日本語力を見せていました。
Dualing選手は2020年9月にAKIHABARA ENCOUNTでプロ生活をスタート。今シーズンのStage1ではStorks Phalanxに所属していましたが、オープン予選で敗れています。これまではサポート役をよく務めていた印象です。
国内のVALORANTシーンで結果を残してきた選手に加え、他のゲームで実績のあるメンバー・コーチを揃えたBC SWELL。Challengers Japanのオープン予選開始は約3週間後に迫っていますが、どのような結果を残すでしょうか。
現在のBC SWELL VALORANT部門のロスターは以下の通りです。