
韓国のプロゲーミングチーム「T1」は11月12日、オーバーウォッチリーグのPhiladelphia Fusionに所属していたCarpe選手の加入を発表しました。
Thank you @Fusion
— T1 carpe (@carpe_ow) November 12, 2022
And new start #T1Fighting #T1WIN https://t.co/nYtPg7mczi
Carpe選手は2016年にOWの競技シーンへ戦線。FaZe Clanなどを経て、OWL初年度となる2017年からPHLに所属。DPSとして活躍し、2020年シーズンには準優勝という結果を残しているほか、2018年にはOverwatch World Cupに韓国代表として出場し、優勝を果たしています。
今シーズンは出番を減らしていた同選手ですが、10月31日に行われたGuangzhou Charge戦に出場。シーズン終了からわずか1週間余りという段階で、突然の移籍となりました。なお、VALORANTに関しては2020年5月の段階でレディアントに到達したことを確認しましたが、現在の実力については分かっていません。しかしOW時代の実績を踏まえれば、非常にポテンシャルの高いプレイヤーと言えるでしょう。
来年以降のPacificリーグ入りを決めているT1は、10月にSayaplayer・Beomjun両選手の加入を発表。コーチのAutumn氏によればBeomjun選手はシックスマンとのことで、Carpe選手のスタメン出場が予想されます。また、Munchikin選手がIGLを務め、Sayaplayer選手がデュエリストを使用する模様です。
現状はコントローラー役が不在となっており、デュエリストを主に使用してきたBan選手のロールも気になるところですが、OWで実績を残した選手が多く集まっただけに、多くの期待が集まっています。現在アメリカでブートキャンプを実施中のT1ですが、来年はどのようなパフォーマンスを見せるでしょうか。
現在のT1 VALORANT部門のロスターは以下の通りです。