
「VALORANT Champions 2022」出場最後の一枠をかけた戦いである「VCT 2022 East Asia Last Chance Qualifier」にて、中国代表・EDward Gamingが韓国代表・On Sla2ersを3-0で下し優勝、そして9月に開催されるChampionsへの出場権を獲得しました。同チームは中国チームとして初めて世界大会に出場することとなります。
银龙骑士终从 #EastAsiaLCQ 杀出!
— VALORANT Champions Tour CN (@valesports_cn) August 14, 2022
恭喜 @EDG_Edward 晋级VALORANT全球冠军赛!
The kights fought their way through the #EastAsiaLCQ!
Congrats to @EDG_Edward qualified for the 2022 VALORANT Champions!#VCT #VALORANTLCQ #VALORANTChampions pic.twitter.com/mwJORsXBRJ

第1マップはEDward Gamingピックのフラクチャー。今大会ではEDGは同マップで非常に力強いプレイを見せており、得意マップとしています。試合は終始EDGが圧倒。素早い攻めと、ONSのアクションに対して落ち着いて対処したEDGが前半戦を9-3でリード、後半戦も堅実な守りを見せて13-4で同チームがピックマップを取得しました。
続く第2マップはONSピックのヘイヴン。両チーム前半戦は拮抗した展開となりますが、EDGは1、2名がヴァンダルでほかがハンドガンという調整ラウンドを2ラウンド取得することに成功。差をつけたEDGが7-5でリードして前半戦を終えます。攻守交代後はONSが開幕から4ラウンド連取でリードを奪いますが、Lifeのブレイドストームできっかけを作ったEDGがスリフティーから盛り返し、13-11で同チームが王手をかけます。
第3マップ、LCQで見納めのスプリットはONSがBazziがジェット、GodDeadがレイズ、eKoがチェンバーとイニシエーターなしの構成を披露。しかし、カンカンの攻めでのスナイパー運用やHaodongの落ち着いたプレイでEDGがリードを取得。ONSもeKoのオペレーターから流れを掴み盛り返しますが、6-6の折り返しとなります。後半戦、攻めのONSは索敵の少なさに苦労。EDGもドライ対策を徹底するなど相手への適応を見せ、13-9でEDGが3マップ目を取得。優勝を決めました。
| チーム名 | 試合結果 | チーム名 |
|---|---|---|
| EDward Gaming | 3-0 フラクチャー 13-4 ヘイヴン 13-11 スプリット13-9 | On Sla2ers |



優勝したEDward Gamingは9月に開催される国際大会Championsへの出場権を獲得。中国チーム初の世界大会出場となります。
その完成度の高さとプレイスタイルで大いに視聴者を驚かせたEDward Gaming。東アジアの壁を突破した同チームですが、世界のトップチームのみが参加するChampionsではどのような戦いを見せてくれるのでしょうか。