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海外でeスポーツジャーナリストとして活動するBoDork氏は、現在日本の複数のチームが次回開催の「VCT Stage2」に向けて東南アジア地域選手の獲得を検討していることが、情報筋による話から明らかになったと報じています。
また同氏は、これにはオセアニア地域の選手である可能性も含んでおり、タイからは既に3名の選手が日本のチームで練習していることも明らかにしています。
According to sources, multiple Japanese organizations are currently looking at the possibility of importing SEA players to play in Japan for the next VCT Qualifier. This also includes potential OCE players receiving offers to play for Japanese organizations. pic.twitter.com/JfFROCAiP8
— BoDork (@Bo_Hoogland) April 3, 2022
昨年10月に開催された「2021 VCT APAC ラストチャンス予選」では、Paper Rex、FULL SENSE、NUTURN Gamingなどアジア地域の強豪チームが数多く参加。その中でもPTC率いるタイ代表・FULL SENSE、そして日本代表として出場したNortheptionの決勝での激闘は記憶に新しいでしょう。Northeptionは、アッパーファイナルで1-2でFULL SENSEを一度下したものの、ローワーから再び勝ち上がってきたFULL SENSEに対し、BO5フルセットにもつれ込む白熱した戦いの末、惜しくも敗れています。
多種多様なエージェントを非常に高いレベルで使いこなすPTCを始め、インドネシアの神童とも呼ばれるPaper Rexのf0rsakeN、元X10のPatiphan (現在はOWに移行) など、東南アジアの選手は非常にレベルが高いことで知られています。
PTC選手、VALORANTを破壊した衝撃のシーンhttps://t.co/UjNnZVzSAz pic.twitter.com/MEqJbhFFtr
— VALORANTニュース (@ValorantNews_jp) October 17, 2021
また、PTC選手は過去にTwitchの配信で「私は日本語を勉強しています。もうすぐ日本チームに参加します」とコメントを残しており、さらに3月30日、同選手は自身のTwitterで別れを示唆するような意味深なツイートを投稿しています。
💔👋
— Patricius (@ptcishere_) March 29, 2022

また一部コミュニティからは、PTC選手と現IGZIST所属のLakia選手が、かつてタイを拠点とするCS:GOプロチーム「Lucid Dream」で元チームメイトだったこと、さらにIGZISTのPepper, Ask選手がFAを表明していることから、同チームに移籍するのではと予想する声も挙がっています。
地域予選「2022 VCT Stage1 Challengers」が終了し、Masters出場を逃したチームにとっては次回5-6月開催のVCT Stage2まではチームビルディングの期間となります。国内においても既に多くのチームが選手の放出・再編成が行われており、今後の移籍市場での動きにも大きな注目が集まります。
