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複数の日本チームが東南アジア選手の獲得を検討か、海外ジャーナリストが報じる

2022.04.04 8 COMMENTS
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海外でeスポーツジャーナリストとして活動するBoDork氏は、現在日本の複数のチームが次回開催の「VCT Stage2」に向けて東南アジア地域選手の獲得を検討していることが、情報筋による話から明らかになったと報じています。

また同氏は、これにはオセアニア地域の選手である可能性も含んでおり、タイからは既に3名の選手が日本のチームで練習していることも明らかにしています。

昨年10月に開催された「2021 VCT APAC ラストチャンス予選」では、Paper Rex、FULL SENSE、NUTURN Gamingなどアジア地域の強豪チームが数多く参加。その中でもPTC率いるタイ代表・FULL SENSE、そして日本代表として出場したNortheptionの決勝での激闘は記憶に新しいでしょう。Northeptionは、アッパーファイナルで1-2でFULL SENSEを一度下したものの、ローワーから再び勝ち上がってきたFULL SENSEに対し、BO5フルセットにもつれ込む白熱した戦いの末、惜しくも敗れています。

多種多様なエージェントを非常に高いレベルで使いこなすPTCを始め、インドネシアの神童とも呼ばれるPaper Rexのf0rsakeN、元X10のPatiphan (現在はOWに移行) など、東南アジアの選手は非常にレベルが高いことで知られています。

また、PTC選手は過去にTwitchの配信で「私は日本語を勉強しています。もうすぐ日本チームに参加します」とコメントを残しており、さらに3月30日、同選手は自身のTwitterで別れを示唆するような意味深なツイートを投稿しています。

PTC選手のTwitchでのコメント

また一部コミュニティからは、PTC選手と現IGZIST所属のLakia選手が、かつてタイを拠点とするCS:GOプロチーム「Lucid Dream」で元チームメイトだったこと、さらにIGZISTのPepper, Ask選手がFAを表明していることから、同チームに移籍するのではと予想する声も挙がっています。

地域予選「2022 VCT Stage1 Challengers」が終了し、Masters出場を逃したチームにとっては次回5-6月開催のVCT Stage2まではチームビルディングの期間となります。国内においても既に多くのチームが選手の放出・再編成が行われており、今後の移籍市場での動きにも大きな注目が集まります。

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7月1日 更新
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