VALORANT国内大会「2022 VCT Stage1 Challengers Japan」のフィナ―レを飾るGRAND FINAL (決勝戦) が27日、ZETA DIVISION vs Crazy Raccoonの対戦カードで行われました。
本試合は、2月15日から始まったStage1 Challengersの国内王者、そしてMasters出場チームが決する非常に重要な一戦。Crazy Raccoon (以下、CR) は今大会、ZETA DIVISON (以下、ZETA) と既に2度対戦を行っており、今季初の対戦となったWeek 1 Main Eventでは、ZETAに圧倒され0-2で敗北。続くPlayoffs UPPER準決勝の試合では、第1MAPを制するものの、第2MAP、第3MAPとZETAの勢いにのまれ、1-2で今季2連敗を喫しています。
CRにとっては三度目の正直となるか、伝統の一戦に国内外から注目が集まる中、ZETA DIVISIONが3-1でCrazy Raccoonを下し、見事国内王者、そして4月10日-24日 (現地時間) に開催を予定している国際大会「VCT 2022 Stage 1 Masters」への切符を手にしました。
今大会優勝を果たしたZETA DIVISIONは、現地時間4月10日-24日に開催が予定されているVALORANT国際大会「VCT 2022: Masters Stage 1 – Reykjavík」へ出場することとなります。





注目の初戦は、CRピックのバインド。アタッカー側スタートとなったCRは、ZETAへの徹底した対策を講じ、開幕5本を連取。ここで一度ZETA側がタイムアウトを入れますが、続く第6ラウンドでもAstell選手の頭脳プレーが光り、0-6と一方的な展開が続きます。
第8ラウンドでようやく1本目を取得したZETA。このまま流れに乗りたいZETAは、Dep選手のクラシック1on2クラッチなどの好プレーもあり、続けて2本のラウンドを取得。最終的に前半を3-9で折り返します。
後半戦、アタッカー側のZETAは丁寧なエリア取りでBサイトを攻略し、絶対に欲しかった開幕のピストルラウンドをものにします。直後のアンチエコでは素早いAサイトへの攻めが決まり、難なく後半2つ目のラウンドを取得。ラウンド状況を5-9とします。続く第15ラウンド、武器的不利があるZETAはTENNN選手がバッキーを購入、これが功を奏し、Bウィンドウでのエリア取りに成功。
その後は時間をかけた丁寧なBへのセットプレーで後半3ラウンドを連取します。ZETA優勢の流れを断ち切りたいCRは第16ラウンド、Munchkin選手のBロングでのブレードストームを使った逆攻めが見事に刺さり、ようやく後半戦1本目のラウンドを取得。
その後も両者の熾烈な攻防が続きますが、流れはややZETA優勢。3-9で始まった後半戦、第21ラウンド目で10-10とCRに追いつきます。第23ラウンドではCRはエコラウンド、武器的不利がある状況ながら巧みな守りで1on1まで持ち込むも、惜しくもラウンド取得はならず。最終ラウンドではBサイトでのLaz選手のヴァイパーズピット展開など、激しい攻防が続く中、CRが見事に守りきり、12-12でOTに突入します。
OT1ラウンド目、ディフェンダー側のZETA TENNN選手が意表を突くインスモークで2キル、人数有利を生かしてZETAがラウンドを手にします。続くラウンドではZETAが時間を目一杯使ったBフェイクからのA攻めで、折返し3-9から見事ラウンドを積み重ね、第1MAPのバインドを制しました。



1stラウンド、アタッカー側のZETAは中央エリアへの静かな攻め、Aサイトへのヘブン挟みによって開幕のラウンドを制します。続く2,3ラウンドもAサイトへの素早い攻めが功を奏し、開幕3ラウンドを連取します。第5ラウンドでようやく1本目を取得したCRは、ここで一旦タイムアウトを入れ、体制の立て直しを図ります。
1-4で迎えた第6ラウンド、ZETAはまたも中央からのAサイト挟みを試みます。Aへの侵入に成功したZETAはヴァイパーズピット・オープン設置で確実にラウンドを取得し、1-5と少しずつラウンド差を広げていきます。何とかZETAの攻めを食い止めたいCRですが、続くラウンドではZETAの中央とBメインへのセットプレーに対応できず、ここでもラウンドを落としてしまいます。レイズを使うTENNN選手を起点とするZETAの一方的な攻めが続き、3-9で前半を折り返します。
後半戦、アタッカー側のCRはB,Aサイトへと交互に攻める展開となり、開幕2ラウンドを連取。流れに乗りたいCRですが、ZETAは固い守りでCRに付け入る隙を与えず。13-6でZETA DIVISIONが第2MAPのスプリットを制し、優勝に王手をかけます。



もう後がないCR、運命の第3MAPはCRピックのヘイヴンとなりました。1stラウンド、アタッカー側で始まったCRはAサイトへの慎重に展開し、開幕の2ラウンドを見事先制。続く第3,4,5ラウンドでもCRがラウンドを取得し、第1MAP同様、CR主導の立ち上がりとなります。
第6ラウンド、ZETAはようやく1本目のラウンドを取得。流れを取り戻したいZETAですが、CRの勢いは止まらず、ラウンド状況を1-7とします。続く第9ラウンドではBサイトへの設置を試みたCRに対し、即座の裏詰め、スカイのシーカー発動などでCRを挟む形となり、2本目のラウンドを取得。その後もCR優勢の展開が続き、前半を2-10で折り返します。
後半戦、開幕1stラウンドはアタッカー側のZETAが先制。このマップで勝負を決め切りたいZETAは、早めにタイムアウトを切ります。ZETAは後半開幕から4ラウンドを連取し、ラウンド状況を6-10とします。その後も流れを掴むのはZETA、ラウンドを積み重ね、10-11とCRに追いつきます。第22ラウンド、連敗を続け流れの悪いCRはここでタイムアウトを取り、体制の立て直しを図ります。
CRが窮地での粘りを見せ、最終的に13-10でCRが勝利。国内王者・Masters出場をかけた戦いは第4MAPのアイスボックスへと続きます。



ZETAが勝負を決めきるか、CRが第5MAPへと持ち越すか、注目の第4MAPはPlayoffs UPPER準決勝の試合において、13-5でZETAが圧倒的な勝利を収めたアイスボックス。アタッカー側スタートのZETAは、開幕Bサイトへのラッシュを試みますが、CRにリテイクを許しピストルラウンドを落とします。その後のエコラウンドでもMunchkin選手のマーシャルに阻まれ、CRが開幕2本連取と幸先の良い立ち上がりを見せます。
その後も両者一進一退の攻防が続き、前半を7-5とCRがややリードした状態で折り返します。
後半戦、アタッカー側のCRはMeiy選手の使うレイナがピストルラウンドでの強みを活かし、開幕2ラウンドを連取。ラウンド状況を9-5とします。このまま逃げたいCRですが、前半不調気味と思われたジェット・Dep選手がスーパークラッチを決めるなど、流れは徐々にZETA側に傾き始めます。ZETAはその後もラウンドを追い上げ、9-9でついにCRに追いつきます。
勢い止まないZETAは最終的に13-10でCrazy Raccoonに勝利、2022 VCT Stage1国内王者に輝き、4月開催の国際大会Mastersへの出場が確定しました。
※伝わりやすさを優先し、一部内容を省略・変更して記載しています。
岸大河氏:初めてご覧いただく方もいらっしゃると思います。他のゲームタイトルから来る方とかもいらっしゃると思うので、まずはcrowさんから自己紹介をしていただけますでしょうか。
crow選手:チームでサポートをやっています、crowです。よろしくお願いします。
Laz選手:チームリーダーのチェンバーです(笑)。チームリーダーをやっております、ZETAのLazです。お願いします。
SugarZ3ro選手:チームでスモーク役をやっています。最年少のSugarZ3roです。よろしくお願いします。
Dep選手:チームで主にデュエリストを使っています。Depです。よろしくお願いします。
TENNN選手:チームでイニシエーターと筋肉モリモリマッチョの???をしています。TENNNです。
岸大河氏:コーチ陣、自己紹介をお願いします。
JUNiORコーチ:どうも、皆さん初めまして。ZETA DIVISIONのコーチをやらせて頂いています。JUNiORです。よろしくお願いします。
XQQコーチ:同じくVALORANT部門でコーチをしています。XQQです。よろしくお願いします。
岸大河氏:今回色々お話をしていきたいと思うのですが、まずは皆さんに優勝した感想。皆さんに聞きたいのですが、色んな質問があると思うので、まずはcrowさんに聞いていきたいと思います。
今回優勝したときの感想、そしてディフェンディングチャンピオン、去年LCQを辞退しての再編成から、色々募った思いというのがあると思います。優勝していかがでしたか?
crow選手:本当に優勝しか目指してなかったので、嬉しいですね。マップを取られることはあったんですけど、マッチを落とすことなく、ここまでストレートで勝つことが出来て、自分たちがやってきたことが間違ってなかったなっていうのが分かって、なお良かったです。
OooDa氏:本当にアイスボックスでのcrow選手のソーヴァの設置遅延・阻害、Aサイト上の壁抜きなど、あのラウンドがなかったら10-8でリードされて(結果的には)9-9で追いついたというのもあったので。あの辺というのはどういったコミュニケーションで普段ソーヴァを使われているのか聞いてみたいんですけど、いかがでしょうか?
crow選手:アイスボックスのAサイトはどこに設置されてもショックダーツが打てるように、コーチ陣に教えてもらったり、自分で研究したりして、敵がいそうな所に打つというのはずっとやってきたので自信はありました。
OooDa氏:特にAサイトは設置させない、という皆の意識のもとという感じなんですかね?
crow選手:そうですね、設置されて相手が下がっちゃうと強い構成だったので。できるだけ設置されないように時間を稼いで、みたいな感じでしたね。
岸大河氏:SugarZ3roさん、ZETAに加入して初の大会だったわけですけども、昨年やはり悔しい結果だったじゃないですか。その中でチームが変わって、TENNN選手とまた一緒にチームを組んで得た優勝というのはいかがでしたか?
SugarZ3ro選手:もう本当に嬉しいしか出てこなくて、今全然実感がないというか。去年3回ぐらい(世界大会出場を)逃しちゃってるので。本当に去年は悔しい年で「来年こそは、来年こそは」でめちゃくちゃ練習してきたので、努力が実って嬉しいです。
岸大河氏:特にSugarZ3roさんの中で、ZETAに入ってから(Northeptionの時と比べて)変えていこうというのは個人としてありましたか?
SugarZ3ro選手:正解に近いプレーをするというのは心掛けています。
岸大河氏:TENNN選手、同じ質問にはなりますけどもSugarZ3ro選手と握ったこの優勝、いかがでしょう。
TENNN選手:そうですね、SugarZ3roとZETA DIVISIONに来て、約5ヶ月間、ずっと必死に皆で練習してきて、本当に勝てるかなとは心配だったんですけど、優勝できて本当に良かったです。嬉しいですね。
岸大河氏:元々、同じタイトルもやっていたDepさん、XQQさん、そういったメンバーにも囲まれて過ごしやすい環境かなとは思いましたが、その辺りはいかがでしょう?
TENNN選手:考え方とかはすごい全部納得できる考え方をしていて、XQQさんは。まぁDepさんも他のチームのジェットとは違う考え方をしていて。「俺がやってやるぞ」みたいな。そういった強気なジェット、日本で一番強いジェットですね。Depマンは。
yukishiro氏:XQQさんにお伺いしたいです。今回メンバーが変わった訳じゃないですか。この5名で主に数ヶ月間の練習期間があったと思うんですが、メンバーとしては再編成になるわけですから、今までとは取り組み方が変わってくると思うんですけど、この5人に決まった辺りから、まずどういった所を重点的に練習したというのはありましたか?
XQQコーチ:そうですね、ほぼ新規チームと同じ扱いだと思ってくれた方が分かりやすいと思うんですけど。元々crowとLazが居て、そこに全く新しい3名が入ってくる形だったんですけど。自分たちがどういうプレイヤーなのか、チームとしてどういうプレーをするべきなのかっていうのを、チーム全体でプレイヤー5人がよりお互いのことを理解できるように、そういった練習を重ねていましたね。
yukishiro氏:以前のZETA DIVISIONの5名の形から、戦術的に大きく変化・進化させていったなという、注目すべきポイントはありますか?
XQQコーチ:せっかくZETAに来てもらって、新しくプレーするという上で、僕らが思っている正しいVALORANTのプレーというか、VALORANTにおいてのベストなプレーっていうのを全員で意識していて。そこが一番自分たちでやってて、伸ばせた部分なのかなとは思います。
岸大河氏:JUNiORコーチにもお話を伺いたいのですが、元々の5人のメンバーで昔からCS:GOでの固い射線の管理であったりとか、取り返しであったり、戦術を組まれた状態でVALORANTに移行してきて、その3名が崩れた中で、残りの2名に加えて新たにDep選手、SugarZ3ro選手、TENNN選手が加入して、今の形でも比較的、射線の管理とかが徹底しているように思えるんですね。その辺りで具体的にどのようなアドバイスをされたか、伺えますでしょうか。
JUNiORコーチ:先ほどXQQさんが言いましたように、そういった射線の管理って言葉でコミュニケーションを取って出来るものもあるんですけど、大半は”阿吽の呼吸”みたいな「俺がここにいるんだから、こっち見てくれるよね」みたいな、そういった意識の擦り合せの面での反省会であったり、そういったところを重点的に時間を割いて練習したので。最終的にそれがコミュニケーションなしでも上手い形で出来るような、例えば少人数だったら「このシチュエーションだったらお互いがこういう動きをすれば勝ち筋があるよね」みたいなところが、そんなに言葉を喋らなくても出来るようになっているので。やっぱりそういう所は良かったのかなと思います。
視聴者からの質問:crowさんへの質問です。スクリムなど、練習を通して一番”苦労”したことはなんですか?
crow選手:僕たちはわりと反省会の時間を長く取るんですけど、XQQコーチの声が渋すぎて皆眠くなっちゃうのが一番辛かったところです(笑)
OooDa氏:それは普段からもう既に苦情は入れてたんですか?
crow選手:原稿を書いてDepに読ませようみたいな、Depさんが(笑)。
岸大河氏:XQQさんどうですか?眠い声をしているという話ですけど。
XQQコーチ:最近本当によく言われるんで、ちょっと反省会のときはヘリウムガスを吸って話そうかなと考えていたんですけど。
視聴者からの質問:大きくリードされた展開、今日もありました。追いつくときに何か心掛けていることはありますか?
Laz選手:出来るだけ余計なことを考えないで「どうすれば勝てるのか」に集中するということですかね。僕、結構「逆境耐性」みたいなのがあるのかなと思っています。
yukishiro氏:普段戦っていると、負けかけると「次取られたらやばい」と思っちゃうんですけど、Lazさんはそういったことは特に考えずに、ということですか?
Laz選手:それよりもなんか、”倒してやりたい”という気持ちが強くなりすぎて。「絶対に許さん」みたいになってて(笑)。
OooDa氏:大きくリードされたりとか、自分たちが苦しい展開のときに、今のZETA DIVISIONで一番声がけをしているムードメーカーは誰ですか?
XQQコーチ:SugarZ3ro (小声)。
Laz選手:SugarZ3roだそうです(笑)。静かになったりするときは皆一斉に静かになって、盛り上がるときは皆一気に盛り上がっている感じはありますね。でも確かにSugarが一番頑張っていた感じはしたかも知れないです。
岸大河氏:元Northeptionの時もTENNNさん、SugarZ3roさんはずっとこんな感じでした?
TENNN選手:そうですね、僕も同じくらいだったと思うんですけど。僕とSugarが盛り上げてみたいな感じでした。
岸大河氏:Lazさんに質問したいのですが、このメンバーになって最初ここがすごいダメだったな、とか一番解決しなきゃいけない所が見つかったなど、そういった点はありました?
Laz選手:そうですね、僕らは練習量が凄い多くて。問題点が出てきたとしても、それを全部潰せるぐらいの圧倒的な練習量が皆にあって。不満みたいなのは何もないですね。悪かった部分も最初はもちろんあって、選手にもそれぞれ個性があって強い所・弱い所はもちろんあるんですけど、そこも全部カバー出来ている感じはしますね。
視聴者からの質問:Depさんへの質問です。念願の世界大会だと思いますが、世界のチームで戦ってみたい選手はいらっしゃいますか?
Dep選手:heat選手 (Vivo Keyd所属) と戦ってみたいですね。とにかくめっちゃ強いジェットとやってみたいです。
yukishiro氏:今回、VCT終わって様々な国内のチームと戦われたと思うのですが、一番やり辛かったジェットプレイヤーは誰ですか?
Dep選手:一応Crazy Raccoonと3回やっているんですけど、CRのMeiyさんとMunchkinさんの入れ替えでのジェットが僕的には結構やり辛かったかなと。あの二人はどっちもフィジカルが凄くて「やばいやばい」と思いながらやっていました。
視聴者からの質問:オフィスで全員で集まってプレーする強みを教えてください。
SugarZ3ro選手:強みは練習以外でもコミュニケーションが取れるので、単純に仲良くなれるというか。普通のチームは時間になったら集合して練習して終わり、おやすみなさいって感じなんですけど。ZETAは起きて集合してみたいな、ほとんどメンバーと一緒に居るんですよ。なので、何でも言い合える中というか、「お互い信頼できる」、そういう感じですね。
視聴者からの質問:TENNN選手への質問です。今日も筋肉モリモリで大活躍のTENNNさん。本日、Crazy Raccoon戦で一番筋肉を見せつけたぜ!と思ったプレーはどこですか?
TENNN選手:そうですね、スプリットの(フラッシュ避けながらの3キル)は「俺やべーな」って思ってます。
視聴者からの質問:XQQコーチへの質問です。敵チームへの対策に関しては、JUNiORさんとgya9さんとXQQさんはそれぞれどのような役割を担っていましたか?
XQQコーチ:基本的に全員が分担してやっているんですけど、主に録画や試合から抽出するデータ的なものはアナリストのgya9が担当して。JUNiORさんは…何してたっけ?(笑)
JUNiORコーチ:なんか、「これ見といてー」みたいな。
XQQコーチ:まぁ、嘘ですけど(笑)。僕らは本当にgya9さんが出してくれるアナリストのデータをもとに、色々と具体的な対策だったり、チームにどう伝えるかなど、そこら辺の調整などをしていましたね。
岸大河氏:XQQコーチも様々な選手と今までコーチング経験もあると思うのですが、選手に対して同じ話し方をしても伝わる選手・伝わらない選手(吸収率の違いなど)がいると思うんですね。そういった選手へのアプローチは選手によって変えたりしていますか?
XQQコーチ:ZETA DIVISIONの選手は全員が伝えたことだったり、教えたことをかなり吸収するというか。コーチャブルな選手が凄く多いので、僕からするとすごく楽させてもらっているなとは思います。
視聴者からの質問:JUNiORコーチへの質問です。このVCT期間で一番成長を感じたメンバーはどなたですか?
JUNiORコーチ:難しい質問ですね。最初集まったときに比べたら、皆本当に上手くなったんだなと思って。crowさんやLazさんとかも前から見てたんですけど、さらにこのメンバーになってまだ成長するんだな、みたいな。
岸大河氏:XQQコーチは上 (Laz選手) を指してましたけど、Lazさんが一番成長したと感じますか?
XQQコーチ:Lazさんは引き上げてくれる選手だなと凄い今回感じていて、Lazさんが学ぶ姿勢を4人は見ていると思うので、そのでっかい背中を見ながら、皆頑張っていると思いますね。
岸大河氏:Lazさん、インタビューも間もなく終了になりますけども。Masters二回目になります。昨年悔しい思いをして、メンバーチェンジをして、今回無敗で世界に挑みます。意気込みとファンへの一言、いただけますか?
Laz選手:今回の大会はVALORANT世界大会初が3人で、色々と探り探りにはなると思うんですけど。僕自身、本当に楽しみで仕方がない、この5対5の爆破系FPSゲームで「日本が世界に勝てる日が来るんじゃないか」というワクワク感が本当に凄くて、めちゃくちゃ楽しみです。皆さん応援してくださる方、ぜひ楽しみに見てもらえればいいなと思っております。