ロシアを活動拠点とするプロゲーミングチーム「Gambit Esports」は、ロシアのウクライナ侵攻問題を受け、VALORANT部門の所属選手が中立的な立場を表明するものとして、EMEA地域予選「VALORANT Champions Tour EMEA」に『M3 Champions』(M3C) と名付けられた中立チームで継続参加することを発表しました。
Gambit has made the decision to allow individual players to continue in the VCT competition as an independent team.
— VALORANT Champions Tour EMEA (@valesports_emea) March 14, 2022
Starting Wednesday March 16, the players will compete under the ''M3 Champions'' name and all of their postponed matches will be scheduled for the upcoming days. https://t.co/CT2GSDgsxh
現在の事態は、特にウクライナに家族や友人を持つすべての人にとって、非常に困難な時期です。
この間、esportsは様々な国や文化圏のファンにサービスを提供し続けることが可能です。そして、私たちは大会の開催が継続され、選手が競技とスポーツマンシップに集中できるよう心から願っています。
そこで、Gambitの所属選手であるRedgar、Chronicle、d3ffo、Sheydos、nAtsが独立したチームとして、今後のVCTに参加することを決定しました。
私たちは彼らと他のすべての選手の大会での幸運を祈っています。そしてファンの皆様には私たちへの継続的なサポートに感謝します。
Gambit 公式Twitter
Gambitは、選手個人が独立したチームとしてVCTに継続参加できるようにすることを決定しました。
3月16日 (水) より、Gambitの選手たちは「M3 Champions」という名前で出場し、延期になった試合はすべて近日中に開催される予定です。
VALORANT Champions Tour EMEA
同チームではCS:GO部門においても、同様の決断が下されており、現在開催中の国際大会「ESL Pro League Season 15」に中立的な立場として出場することを発表しています。
VCT EMEA公式Twitterでは先月25日、ウクライナ問題の影響を受け「2022 VCT EMEA Week 3」の試合を延期とすることを発表。延期となった試合は近日中に開催されることを明らかにしています。
Gambit Esportsは「Group Stage Week6」から大会に復帰し、日本時間3月17日 (木) 0:00-よりNAVIとの対戦が予定されています。