
北米のプロゲーミングチーム「Sentinels」は11月3日、Cloud9で活躍したOXY選手の加入を発表しました。2027年のVCT Americasに向けた補強で、10月24日に海外メディア「Sheep Esports」が報じていた移籍が正式に決定しました。
A new star for a new era@Lft_Oxy is officially a Sentinel pic.twitter.com/fw5wIBgJfy
— Sentinels (@Sentinels) November 2, 2026
Sentinelsは公式Xで「新時代の新たなスター」とコメントし、約52秒の加入発表映像を公開。OXY選手は、先日チームを離れたJerrwin選手に代わり、新たなデュエリストを務めることになります。
現在21歳のOXY選手は、アメリカ出身のプロ選手。2022年に競技シーンへ参入し、Dark RatioやG2 Esportsでの活動を経て、2023年9月にCloud9へ加入しました。ジェットやレイズ、ネオンなどを得意とするデュエリストとして、約3年間にわたりチームの主力を務めてきました。
Cloud9では国際大会への出場こそ叶いませんでしたが、個人としてはVCT Americasで好成績を記録。2025年のAmericas Stage 2では大会最高の平均ACS254を記録し、2026年のStage 2でも平均ACS262、K/D1.23という成績を残しました。
一方、Cloud9は2027~2028年のVCT Americasパートナーシップ選考で落選。来シーズンはオープン予選から上位大会を目指す方針で、現在はロスターの再編を進めています。
加入先のSentinelsは、2021年のMasters Reykjavík、2024年のMasters Madridで優勝した実績を持つチーム。2026年シーズンは国際大会への出場を逃しましたが、2027~2028年のVCT Americasパートナーチームに再選出されました。
10月末にはJerrwin選手とJonahP選手の退団を発表しており、今回のOXY選手がオフシーズン最初の新加入選手となります。
OXY選手の加入に伴い、SentinelsのVALORANT部門は以下の体制となります。