
国内プロゲーミングチーム「DetonatioN FocusMe」は11月2日、VALORANT部門に所属するMeiy、Akame、Caedye、yatsukaの4選手と、Vorz、NorthernLights、Melofoviaの3コーチ、計7名との契約終了を発表しました。
VALORANT部門 選手・コーチ7名との契約終了のお知らせ
— DFM VALORANT (@DFM_VALORANT) November 2, 2026
・Meiy / Akame / Caedye / yatsuka 4選手
・Vorz / NorthernLights / Melofovia 3コーチhttps://t.co/RViEncuHDS
これまでの多大な貢献と献身に心より感謝申し上げるとともに、それぞれの新たな挑戦と今後のご活躍を心よりお祈りいたします pic.twitter.com/0nIEfbCslB
DFMは10月19日、2027年以降のVCT Pacificパートナーチーム選考で落選したことを発表していました。今回の契約終了については、その結果を受けて来季の活動について各メンバーと話し合いを重ねた末の決断だったと説明しています。
また、公式サイトでは「7名との別れは、DFMにとって非常に苦しい決断でした」とコメント。今後は異なるチームで活動する選手・コーチたちと再び対戦し、ともに世界の舞台を目指したいとの思いを明かしました。
DFMは2023年のVCT Pacific開幕から4シーズンにわたりパートナーチームとして参戦。2024年にはMeiy選手らが加入し、同年のT1戦でリーグ初勝利を挙げました。2025年にはチーム初となるPacificプレイオフ進出を達成するなど、徐々に成績を伸ばしてきました。
中でも23歳のMeiy選手は、2024年から3シーズンにわたってチームのエースとして活躍。2025年には当時のVCT公式戦における1マップ最高記録となるACS 509を達成し、VCT 2025 Pacific Stage 2では全地域を通じて平均ACSランキング1位を記録しました。
2026年はRIDDLE ORDERからyatsuka、Caedye、Vorzの3名を迎え、VCT Pacific Kickoffで5位、Stage 1ではプレイオフ進出を達成。Stage 2ではグループステージを3勝2敗で終え、プレイインでQT DIG∞、ZETA DIVISIONを下しましたが、最終戦でT1に敗れ、9-10位でシーズンを終えました。
なお、DFMは2027年以降もVALORANT部門の活動を継続する方針で、10月29日には新たな選手・コーチ・アナリストの募集を開始しています。
また、Riot Gamesが11月2日に発表した「2027 VCT Pacific Kickoff Japan Qualifier」では、DFMとQT DIG∞の2チームがプレイオフへ直接招待されることが決定しました。DFMは2026年のVCT Pacific参戦実績が評価され、11月下旬のオープン予選を免除。12月2日~6日に開催されるプレイオフから参戦し、Pacific Kickoffへの出場権獲得を目指します。
今回の契約終了発表にSSeeS選手の名前は含まれておらず、2026年のロスターで唯一、去就が明らかになっていない選手となりました。2027年の新体制については、決定次第改めて発表するとしています。
今回の発表後のロスター状況は以下の通りです。
去就未発表
契約終了