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Riot Gamesは6月26日、新たな配信プラットフォームとして「KICK」を追加すると発表しました。これにより、VALORANTを含むRiot Gamesタイトルのeスポーツを、より多くのプラットフォームで観戦・ミラー配信できるようになります。
KICKとの提携により、eスポーツ配信を世界中に拡大https://t.co/kHSu1RleWJ pic.twitter.com/n2YHMaR7m3
— Riot Games Japan (@RiotGamesJapan) June 26, 2026
KICKは、TwitchやYouTube Liveと同様に、ゲーム配信やライブ配信を中心に展開する配信プラットフォームです。配信者への高い収益還元率などを特徴としており、近年は海外のストリーマーを中心に利用が拡大。中南米、中東・北アフリカ、ヨーロッパなどの地域を中心に、eスポーツファンにも浸透しつつあります。
Riot Gamesは、グローバルな配信プラットフォームのラインナップにKICKを加えることで、こうした地域のコミュニティへより幅広くコンテンツを届けられるようになるとしています。
KICKでの配信は、6月28日に開幕するLoLの世界大会「MSI 2026」より開始。今後はLoL Esports、VALORANT、TFTのグローバルおよび地域イベントがKICKでもライブ配信されます。ただし、中国と韓国は対象外となります。
また今回の提携は、視聴者の観戦手段を広げるだけでなく、クリエイターにとっても新たな機会をもたらすものとされています。KICKの配信者は、LoL、VALORANT、TFT、ワイルドリフトを対象としたRiot Gamesのクリエイター/パートナープログラムを通じて、コミュニティの拡大やRiot Gamesとの連携を進められるようになります。
なお、KICKでの配信においても、他のプラットフォームで実施されるグローバルイベントと同様に、Dropsや各種インセンティブが用意されるとのことです。