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リーグ制廃止の2027年VCT、パートナーチームは各地域8組に削減か ─ 10組から縮小し全4地域で計32組と報道

2026.06.18 40 COMMENTS
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2027年シーズン以降のVALORANT Champions Tourにおいて、各地域のパートナーチーム数が現行の10組から8組へ削減される見込みだと、海外メディア『Sheep Esports』が6月18日に報じました。

同メディアによると、新たな枠組みは各地域で2年サイクルとして運用され、Americas・EMEA・Pacific・Chinaの全4地域を合わせたパートナーチームは計32組になるとされています。Riot Gamesは4月8日、リーグ制を廃止してトーナメント主体のモデルへ移行する2027年シーズンの構想を公式に発表していましたが、その時点では各地域のパートナーチーム数までは明らかにしていませんでした。

報道によると、パートナーという立場が引き続き大きな優位性を持つとのこと。パートナーチームには従来どおり基本報酬が支払われ、ゲーム内のチームスキンから得られる収益も維持される見込みです。Riotは2025年だけで、現行の全40チームに対して約8,600万ドルを分配したとされています。

2027年から導入されるトーナメント主体のエコシステムでは、すべてのチームがオープン予選を勝ち上がってCupsへの出場権を争い、そのCupsがMastersやChampionsへの出場につながる仕組みとなります。同メディアによれば、各地域で年2回行われるCupsについてはパートナーチームも他チームと同じく予選を勝ち抜く必要がある一方、序盤のラウンドは免除されるとのこと。予選への参加地点は直近の成績によって変わり、Masters 1への出場を逃したチームは1つ目のオープン予選の中盤あたりから、Masters 1に出場したチームはより後半のステージから参加することになると報じられています。

ただし、シーズン開幕戦となるKickoffについては、パートナーチームは予選を経ずに出場できるとされています。同大会は12チームによるトリプルエリミネーション形式で実施され、このうち4枠がオープン予選から勝ち上がったチームに割り当てられる見込みです。

賞金面では、オープン予選を通じてKickoffもしくはCupsへの出場権を獲得したチームに、それぞれ10万ドルが支給されるとのことです。さらに、オープン側のチームがMastersへの出場を決めた場合は20万ドル、Championsまで勝ち進んだ場合は40万ドルを得られると伝えられています。このほかGame Changers Championshipの出場チームには10万ドルが用意され、VCT全体の年間賞金総額は600万ドル超が維持される見込みだとしています。

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6月18日 更新
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