インドのプロゲーミングチーム「Global Esports」でヘッドコーチを務めるFrosT氏の投稿に注目が集まっています。
9*
— Hector Rosario (@FrosTvsYou) March 26, 2026
APACは既にメタを解明した。8チーム連続で同じ構成が使われている。クレイジーな仕事だよ。
(※その後)9チームになった。
@FrosTvsYou
I have never experienced anything like this before. Every single team is running the same comp lmaooooooooo
— Hector Rosario (@FrosTvsYou) March 27, 2026
こんなことはこれまで経験したことがない。全てのチームが同じ構成を使っているよ(笑)
@FrosTvsYou
さらにFrosT氏は「どのマップ?」という質問に対し、「プール全体に3つのエージェントしかいないみたいだ」と返しています。2デュエリストメタの継続が予想されることから、ネオン / ウェイレイにどのエージェントが加わるのか気になりますが、強化が入ったスカイ、定番のヴァイパー、オーメン / アストラも考えられるでしょうか。あるいは2デュエへの対策が進みつつあるのでしょうか。
なおFrosT氏は自身のポッドキャスト「SpikeTalk」で新エージェント・ミクスについて触れており、特定のマップにおけるポストプラントとリテイクは強いものの、それだけで採用に至るほどではないという趣旨の話をしていました。またゲスト出演していたTeam LiquidのnAts選手も、「バフが必要に見える」と語っています。
FrosT氏はここ最近の調整に批判的で、動画内では「前にも言ったことだが、ダブルデュエリストは既に昨年の段階で支配的だったのにもかかわらず、センチネルとイニシエーターをナーフしたのは終わってる。」「どうやったら2つのサブクラスを全てナーフしようと思うのか?それが良いバランスで、ゲームの健全性なのか?」と述べていました。
また昨年のChampionsのほうが戦略的だったという主張には、G2 EsportsのBABYBAY選手を含めて全員が同意。「2つのクラスをナーフして戦略的な深みが生まれるわけはない」「攻め側は5-0配置ばかりだ」と批判を繰り返しました。
興味深かったのはヨルについての言及で、テレポートの弱体化によって「最速でローテートする」役割は失われたものの、ジェットのように先頭で戦ったうえでの離脱という使い方は可能と述べていました。しかしフラッシュが1個になったのはかなり厳しく、今後一気に減るという見解になっています。
「VCT Pacific Stage 1」はいよいよ今週末よりスタートとなります。FrosT氏の指摘する通り、同じ構成が続けて出てくることになるのでしょうか。
